この後私は陵辱されます。汚いおじさまに犯されるために、オナニーを我慢し性欲を極限まで高め、いつでもおじさま達の汚いチンポで快感を味わえるように準備しました。朝から体も清め、全身を汚される準備をしました。断れなかった代償に、今日も何時間も犯され汚され陵辱の限りを受けなければなりません。でもそう思うと私の女芽が弾けそうなくらい膨らんで、もうおじさまを受け入れられる準備ができてしまっています。おじさまのデスクには朝から大きなカメラや照明が入った機材が置いてあります。私に見せつけるように。今日何か撮られる予定ですか、と聞かれるたびに、同好会でペットの撮影会をするんですよ、よかったらご一緒しませんかと下品な笑顔で私をチラチラと見ながら答えています。社内の他の女性から、キモいからやめて欲しいよね、本当はヌードとかの撮影会じゃないのとか、いくら貰ってもあんなのに撮られるのは嫌よね、見られるだけでも一生の傷よね、とか散々な言われ方をしています。でもその全てが私に向けられているようで、それなのに言われるほど私のヴァギナは待ちきれないと叫んでいるように私の中で主張しています。
この後私は犯されます。止められ、助けようとする人の言葉も聞かずに、おじさま達の性欲のはけ口にされに行きます。
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