まだ一日休みが残っているのに夫は仕事に行きました。
車の運転とか疲れてるはずで、妻としては心配しなければ
ならないのに私は嬉々として送り出してしまいました。
オナニーが出来ます。
皆様に旅行中にどれだけ屈辱的な扱いを受けたか報告出来ます。
初日、保養所に着いた時、○○さんたちが私と夫を迎えてくれました。
3人は前日から宿泊してたんです。
「噂の係長の美人妻に会えて光栄です。」
「いつもNさんが羨ましがってるんですよ。
深キョン似の奥さんを見たら、他の女性が見劣りして
結婚も出来なくなるってこぼすんですよ。」
全然大袈裟じゃなく、Nさんの気持ちがよく分かりましたよ」
3人とも見え透いたお世辞で、夫もまんざらでは無さそうでした。
荷物を降ろして夫が一人で車を駐車場へ移動させに行くと
3人の態度は一変しました。
「やれやれ、係長も間抜けだよな。わざわざ俺たちのために肉便器を
持って来たようなもんだからなぁ」
今まで○○さんと書いてましたが、これからはNというイニシャルで
呼ばせていただきます。
Nさんの後輩もCさんとDさんって書きます。
NさんがCさんとDさんの前でお尻を撫でました。
「心配するなよ、この2人も奥さんが淫乱な肉便器だって知ってるから。
昨晩は暇だったから奥さんのエロビデオ鑑賞会だったんだよ。」
やっぱり!…と思いました。
Nさん以外の男性がいると知った時から何となく予想してました。
でもすでにビデオまで見て私の恥ずかしい姿を見世物にされていたかと
思うと膝が震えました。
「マジ驚きましたよ…ビデオで見るより実物はもっと色っぽいから。
ヒヒ、今日は思う存分ヌイてくれるんでしょ?」
「さっきからチンポがいきり立ってますよ」
CさんもDさんも課は違っても上司である夫の妻である私を欲望に満ちた
ギラギラした視線で舐め回しました。
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