ひろ様…
先週のネカフェでのアナルオナニーが幼稚なものに思えます。
Aさんのチンポを受け入れ、アナルプラグを使われて、
すっかり目覚めてしまいました。
お尻の穴もオマンコと同じくらい気持ちいいと思えるように
なっています。
夫に触らせたこともないアナルの処女を捧げて、裕美はますます
肉便器になり切ってます。
ネカフェでは扉を開けましたがリクライニングの背もたれを
立てたので通路からは裕美の裸は見えなかったようです。
ただ、一人だけ裕美のことに気づいていた男性が個室を覗き込んで
裸を見られてしまいました。
ノーパンノーブラで店内を歩いたときに出くわした人です。
私をマークして狙ってたんです。
でもその人、若くてオドオドしてました。
もしかしたら高校生くらいかも知れません。
私も発情してました。
犯されるのを覚悟してました。
なのにビクビク落ち着かない様子で見つめるだけなんです。
その視線にいいも知れない感情がこみ上げます。
「扉をしめてくれませんか…」
私はパソコンのメモ帳にそう打ち込みました。
声を出せば隣りに聞こえてしまいますから。
彼は慌てて個室に入り込んで扉を閉めました。
『私の身体見たい?』
奇妙なやり取りでした。
以前のコンビニでも知らない男性に身体を見せましたが、先週は
狭い個室で無言で見つめあいパソコンのメモ帳で会話をしてるんです。
裕美は純情な高校生を誘惑する痴女になっていました。
『オマンコみせてあげる』
『オッパイ揉んで』
その人は夢中で私の足元に跪き、私はリクライニングの肘掛に脚を乗せて
オマンコを開きました。
その体勢だと彼からパソコンは見えません。
「舐めて…」と囁きました。
夫でも社長やAさんBさん、○○さんでもない舌が裕美のオマンコを
ペロペロしました。
「口でしてあげる…」
そこまでしました。
身体を入れ替えて今度は裕美が跪き、その子のオチンポをしゃぶったんです。
すぐに爆発しました。
口の中に青臭い精液が広がりました。
私は無性にキスがしたくなり、その人に抱きつき唇を重ねました。
まだ口の中に精液が残ってるのに舌を絡め、身体を押し付けました。
いつも受け身だったのにこんな積極的なことも出来るんだと
少し意外でした。
裕美はそういう女なんです。
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