今、アナルプラグというものをしています。
Aさんのプレゼントです。
デカマラをスムーズに受け入れやすくするため、絶えずお尻の穴を
広げてなければならないんです。
外そうと思えば外せるのに…裕美はお尻の穴も感じるようになって
止められないんです。
今日から5連休の夏休みです。
しばらく肉便器ともご無沙汰だからと昨日は10時頃まで3人に
たっぷりと使ってもらいました。
お尻の穴と蜜壷に同時にハメてもらい、さらに口でご奉仕…
3つの穴を同時に使うとは裕美の便器性能も格段に向上したなと
褒めていただきました。
イチジク浣腸ももう3日続けてしていただき、最初の時は注入して
すぐに漏らしてしまったのに、昨日はアナルプラグもしていただいた
せいもあって20分くらい我慢しました。
お腹の中がひっくり返るような激痛ですが、我慢すればするほど排便の
時の爽快感はこの上ない快感だと気がつきました。
「臭ぇ…」「しぶき飛ばしてんじゃねえよ」
排便の瞬間のAさんたち罵声すらマゾ悦を覚えます。
「裕美も5日も皆さんの性欲処理出来ないのは辛いです…
今日は皆さんの肉便器の裕美を思う存分使ってください。
身体中の穴という穴に皆さんのザーメンをたっぷり注ぎ込んでください」
そんな風にお願いしていました。
明日から火曜日まで夫婦で保養所に行きます。
○○さんも今日から行ってるそうです。
夫は昨日までそのことを知らなかったようで、昨夜「○○も課の連中と
保養所に行ってるそうだよ」と言いました。
「知らない奴と同宿だと気詰まりだけど○○なら気心も知れてラッキー
だったね」
裕美の気持ちも知らず、夫は能天気なんです。
ただで済むわけありません。
夫の前では従順な後輩を演じながら夫を馬鹿にしきってます。
妻の私を精液便所扱いし、町を裸同然の姿で連れ回す鬼です。
夫と一緒でも身体を求めてくるでしょう。
夫に裕美のことをぶちまけるかも知れません。
あぁ…それでも裕美は○○さんのオチンポを想像して
オマンコとお尻の穴をヒクヒクさせているんです。
社長からも○○さんの接待をよろしく頼むと言われてます。
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