「お酒飲みながら話をしてたんだけど、おかしな方に進んじゃってね・・・」
前日夜、主任とオバサマは私の話をしたらしく、神妙な表情で私に話かけてきました。
「主任ね・・・葵ちゃんのこと入社した頃からずっといいな~って思ってた。これは知ってたわよね?」
「それでね、旦那さんとヤリまくってるのかな?とか聞いてきたからご無沙汰みたいですよ?って答えた訳よ」
「いつか葵ちゃんとエッチな事したいって、けっこう本気な感じだったのよ!葵ちゃんは人妻ですよ~主任!って言ったんだけどねぇ~止まらなくって」
私も主任に無理矢理セックスさせられちゃう妄想は散々してたので、今更驚きはしませんでしたが。
「それでね、主任から協力して欲しいって言われちゃって!私どうしたら良いと思う葵ちゃん~?!」
私の事を心配している感じでなく、興味津々で主任とくっつけようとしてるオバサマ。
完全にヤジウマを楽しんでいるご様子。
「どうしたらって言われても・・・私結婚してるんですよ?主任とエッチはまずいですって」
笑顔で応え、オバサマの反応を様子見。
「そうよねぇ~でも葵ちゃん!パンツ見せたりブラジャー見せても平気じゃない?」
「別に下着くらいで今更騒ぐような歳でも無いですし・・・お酒の場だし大騒ぎするのはちょっと違うかなって思っただけです」
この後も雑談は続き、結局のところ「主任は私とセックスをしたがっている」という事を改めて認識。
こんな事を聞かされた直後、帰り際に主任とバッタリ。
旦那が夜勤なので一人飯確定日、主任と居酒屋に向かう事になりました。
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