派遣のおじさんとのセックスも終わり、備え付けのシャワーを浴び戻ってくると同時に気の弱い旦那さんが私に飛び掛ってきました。
なぜか派遣のおじさんが居ません。
「もう我慢できないです!亜希子さん大好きです!すっごい可愛いです!」
「昼間もずっと亜希子さんの事考えてました!昨日の夜も亜希子さんの事が頭から離れなかった!」
「ここを触りたかった!ここを舐めたかった!ここに入れたかった!」
旦那さんは私のおまんこに顔をうずめて敏感になりきってるクリちゃんを必死に舐めてきました。
あまりの勢いに圧倒されながらも、私も旦那さんのギンギンに堅くなってるおちんちんをペロペロと優しく舐めてあげました。
すごい敏感なおちんちんでちょっと先っちょを舐めるだけでびくっびくっ!
逝っちゃうんじゃないかと心配になった私は安全日だった事もあり、そのままゴムをつけず生で上から跨いで私のおまんこに挿入。
「気持ちいいよ亜希子さん!今までの人生で一番のセックスだ!」
私は大興奮の旦那さんから誉め言葉を沢山貰いながらひたすら腰を動かしました。
大きさは平凡でした。
時間も挿入後、1分少々でした。
それでも派遣のおじさんと同じで情熱的なセックス。
私にはすごい快感でした。
出会った時から、誘惑し続けお預けにし続けた甲斐があった(笑)
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