学とお泊まりデートから暫くして私を電車通勤だったんですが、会社の帰り学と同じ電車になりました。私は普通に挨拶し学も挨拶しました。その日は混雑してて、車内はぎゅうぎゅうでした。学は私を守るように「俺に掴まれ」と言い助けてくれました。それでも人に流され私は学の前に立ち角に追いやれました。「ナオミ苦しくないか?もうすぐ降りる駅に着くから頑張れ」とは励ましてくれました。私は頷きました。私のお尻に学の固くなったチンポが当たって私のお尻にグリグリします。学は私のブラウスの上から乳首をコリコリしてきました。私は学のチンポにお尻を押し付けおしりをフリフリしました。「ナオミ気持ちいいか?乳首コリコリだぞ?」と小声で耳元で囁きました。私は背中がゾクゾクしちゃいました。そして降りる駅に着き私達は学のマンションまで我慢出来ず近くの公園で激しく愛し合いました。私は学にバックで激しく突かれ私は何回もいき、学はマンコの奥にザーメンを出しました。「もう!学のエッチマンションまで待てなかったの?」と言いました。「ナオミだって喜んでた癖に」と言い私にキスをしてくれました。「ねえ~学マンションに行こ?ここじや嫌」「ナオミ分かったよ」と言い私達はマンションに行きました。それから私達はマンションでも激しく抱き合いやりまくりました。たまには外でやるのはいいなと思いながら学に抱かれた夜でした。
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