「今夜は此処に泊まるよ」と言って車が止まった所は山奥の旅館で「此処は混浴風呂もあるんだ」と笑ってて「風呂に入る時は別々に入ろうな」とニヤッとしてました。夕食はすごく美味しく、お酒も少し飲みほろ酔いになったら「風呂に行くか」と豊君が言うので私は用意をしてると「バスタオルは駄目だよこの小さいタオルで隠すんだ」と言われ、私はコクンと頷いてお風呂に行きました。脱衣所は別々で他の女の人は居なく、男の人は3~4人くらい居ました。私は小さいタオルで前を隠し、湯船につかってたら、豊君意外の男の人達はじろじろ見てて、豊君がタオルを外せと口パクで言われたので、私は恐る恐るタオルを外したら近くの男の人はゴクッと唾を飲んでました。豊君は私が長風呂が好きなの知ってるので先に上がってしまい、私もあがろうとしたら近くの男の人が私の手を引っ張り「大胆な奥さんだね」と耳元で囁かれ私の手をチンポを触らせて来て「奥さんの裸を見たら立っちまったよ」と言われ、私は男の人のチンポを握りしごいてあげました(笑)男の人はクリをコリコリしたり、マンコに指を入れて来て、気が付くと男の人達に囲まれてました。両手にはチンポを掴み、口には強制的にフェラをさせられ、岩場に座らせクンニもやられ、何回も知らない男の人にいかされちゃいました(笑)流石にマンコにチンポは入れて来ず、皆はフェラや私の手で出して満足してお風呂から出て行きました。私は身体中ザーメンでベタベタだったので、シャワーで綺麗に流しました。部屋に入ると豊君はテレビを見てて、私が部屋に入ると私に近寄り布団に押し倒し、乱暴に私を抱き「ナオミは悪い女だ!」と言ってガンガン責めて来て「ナオミは悪い女ですお仕置きして~ナオミを犯して~」と言ったら「良いだろ今夜はタップリお仕置きしてやるよ」と言って私は豊君にタップリお仕置きをされました。豊君は満足したのか先に寝てしまい、私はもう一度混浴に行きました。一人の男の人が入ってて、私は離れた所に湯船につかってると「今晩は。お一人ですか?」と声を掛けられ「連れが先に寝ちゃったんです」と言ったら男の人が私の所に来て「じゃあ…暇?」と聞かれ私が頷くと「さっき見たんだよね何人ものチンポわしゃぶってる所を俺のもしゃぶってよ」とチンポを私の目の前に出して来て「良いわよ」と言ってしゃぶってあげました。
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