豊君は凄く激しく私を抱いてくれて、私は喜んで豊君に体を預けました(笑)
アナルもいっぱい可愛がってくれて、中にもいっぱい出してくれました。
途中豊君は何処かに連絡してて、私を両手両足を動かない様に縛られ、タオルで目隠しをされました。
「今夜は俺の仲間も来てるからね」と言われ、怖かったけど凄く興奮してました(笑)
二人位の気配を感じ「自由にこの体を使って良いぜ?アナルも開発済みだから」と豊君は言ったら、何本もの手と口が私の体を弄って来て、私は何回もいかされた後、何本のチンポで犯されました。
気が付くと私の体はザーメンだらけで、豊君は私に腕枕をして寝てました。私はベタベタで気持ち悪かったので、お風呂に行って体を綺麗に洗いました。途中豊君も入って来て「今夜のナオミは最高に良かったよ」といってキスをしてくれて「ありがとう豊も最高だったわよ」と言ってあげまたした。
豊君がさっき連絡があり「準備で遅くなった今行くね」とメールがありました。それでは行って来ます。続きはまた明日書きますね。
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