「アン!学良いよ~感じちゃうよ~」と言いました。「ナオミ俺のも舐めて」と言い私の前にチンポを出しました。私はパクっとくわえました。「学のチンポ固くて美味しいよいっぱい舐めてあげる」と私は学の好きな胸で挟み舐めてあげました。「ナオミのおっぱい堪らないよもっと舐めてくれ」と言いました。私はジュルジュルと吸いました。「ナオミいきそうだ」と言うので「ヤン!いやいくのはマンコに出して私をいかせて?」と私は言い学の前でマンコを広げました。そして学のチンポを一気に奥まで突っ込んできました。学は「ナオミのマンコいい!凄い締め付けていきそうだ。出すぞマンコに出すぞ」と言い学はマンコの中に出し私も同時にいきました。それから私達は一晩中愛し合いました。私は学のチンポでいかされました。気がついたら朝になり中居さんが来るまで愛し合いました。「ナオミ流石に疲れたよチンポが立たないよ」と言いました。「私もマンコヒリヒリしてるよ~」と私は言いました。「中居さんが来て朝御飯を済ましたら、半日は寝てようぜ。それから帰ろう」と言うので私はそうだねと答え私達は、半日眠りました。それから私達は家に帰りました。最高な学と旅行でした。ちょっとマンコがヒリヒリしたけどね
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