やっと皆が出掛けたので、昨日の続きを書きますね
機内が明るくなり、私が目を擦ってると「そろそろ着くんだろ」と武志は言ったので、私は毛布をたたみ、シートベルト着用のサインが出たので、シートベルトを締め、武志は私の手を握ってくれました。無事着陸し、荷持ち受け取り、空港を出て武志は「ホテルまでタクシーで行くぞ」と言うので、私は武志に着いていき、タクシーに乗りました。武志は行き先を英語で言ってて、私は「格好良いな流石私の旦那様だな」と心の中で思ってたら「何俺に見とれてるんだ?」と聞いたので「武志の事を惚れ直した所よ」と言ったら、武志は私の手を握って、照れてました(笑)
ホテルに着いてチェックインを済ませ、部屋に入ると「ワ~綺麗素敵」と喜んでたら「ナオミ此方」と武志はベランダで私を呼んでて、私が行くと「今は暗くって見えないけど、明るくなると海が見えるらしいよ」と言ってくれて「ヘエ~」と私が感心してると「さっきはタクシーの中で可愛い事を言いやがって…タクシーの中じゃ無かったらナオミを押し倒す所だったぞ」と言ってて、私は武志に抱き着き「だって…英語を話す武志凄く格好良かったんだもん惚れ直しちゃったんだもん」と甘えた声で言ったら、武志は私を抱き上げ、ベッドに運んでくれて「ナオミ愛してるよ」と言い、私にキスをしてくれて「私も武志を愛してるよ」と言い、武志は約束通り、蕩ける様な一夜を過ごしました。武志は子宮口を固いチンポでグリグリと刺激して来て「アアン頭が可笑しくなる~」と喜んでたら「ナオミは此所を突くと喜ぶんだよな旅行中はいっぱい突いてやるからね」と言ってくれて「突いて~もっと突いて~」と叫んだら、武志はガンガン突いて来て、武志が中に出したら、体を震わせいっちゃいました。私がビクンビクンとしてたら、武志は私をギュッと抱き締めてくれて、武志は熱いザーメンをドクッと出してくれました。暫く私達は抱き合ったままでいて、余韻に浸ってて、私達はキスをしたりとイチャイチャしてたら、武志のチンポはムクムクと大きくなってて、その日の夜は一晩中愛し合いました(笑)夜中になったので、私達は朝までグッスリ寝ました。
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