それから私達は車に乗り「学何処にいくの?泊まりで…」と私は聞きました。「温泉に行こうと思ってね勿論混浴だよ?予約してあるんだ」と学は言いました。「本当?嬉しい」と言い学にキスをしました。「ナオミ少しねむるといい。宿に着いたらたっぷり可愛がってやるから」と言いました。「うん!宿に着いたら起こしてね」と言いました。それから1~二時間後宿に着き「ナオミ着いたよ」と起こしてくれました宿は離れになってて。素敵な宿でした。学は宿帳に私の事を妻と書いてくれました。私は学に抱き着き「ありがとう学私を奥さんと書いてくれて私嬉しい」と言いました。「ナオミ温泉行こう」と私達は温泉に行きました。私は恥ずかしくって私はバスタオルを体に巻き入りました。中には先に入ってた叔父さん達が居てじろじろと見られました。私は下を向いてたら学が隣にきました。「ナオミ恥ずかしい?恥ずかしがらないで俺が側に居るから」と言い私の手を握りました。温泉は濁り湯で私の裸を見られる心配はありません。だから私はバスタオルを外しました。学は私の乳首をコリコリしてきました。私はお礼に学のチンポを触りました。「ナオミ感じてる?コリコリだよ?」と言いました。「学だってビンビンだよ?」とお互い小声で言いました。そしてマンコに指がGスポットを刺激しました「駄目だよいっちゃうよ学駄目~」と私は足をガクガクしいっちゃいました。「ナオミは淫乱だね混浴の中でいくなんて…」と学は小声で言いました。「ナオミ一足先にあがってるよ?体を良く洗ってくるんだいいね」と学は言いました。それから私は部屋に行きました。襖を閉めたら学は布団に入ってました。「学お待たせ」と私は学の側に行きました。「ナオミ待ってたよ」と私を抱きしめ布団に倒して浴衣を脱がしました。「ナオミ愛してるよ今晩は寝かさないよ」と言い私を抱き締めててくれました。私は学の首に腕を回し「学私も好き、私を抱いて?」と言いキスをしました。学は私のおっぱいを揉み乳首を吸いました。
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