「ナオミの浴衣姿凄く色っぽいね~凄くそそるよ」と言い、私の身体中にキスをしてくれて、私も「武志の固くなってる」と言いチンポを触って上げました。土曜の夜の武志は凄くハッスルしてくれて、武志が言ってくれた様に私は寝る暇がない位、武志に可愛がって貰いました。もう私は心も体もトロトロに溶けちゃいました。豊君には悪いけど…やっぱりチンポは大きい方が良いです(笑)だって…豊君のはあんまり大きくなくって、奥に届かないんだもん(笑)武志のは奥に届くし、子宮口を刺激してくれるから、大好きです(でも豊とのセックスは気持ち良かったですよ?) 結局私達は朝方まで愛し合いました。それから私達は朝方に一旦ねむり、中居さんが起こしに来るまで寝ちゃってました。中居さんが起こしに来て私達は慌てて着替え、荷物を片付けてから中居さんに、「ごめんなさい!寝坊しちゃって」と謝ったら「大丈夫ですよ、気にしないで下さいね」と笑ってました。私達が降りると朝食バイキングが有ったので、私達はバイキングを食べました。私と武志は凄くお腹が空いてたので、いっぱい食べました(笑) 「昨夜はいっぱい運動したから腹減るよな」と武志はニヤニヤ笑ってて「もう!武志だってそうでしょ」と言ったら「昨夜のナオミは凄くやらしかったから、止まらなかったんだよ、ナオミだって喜んでたろ?」と耳元で囁き「武志の馬鹿」と言い私達は朝ごはんを食べながらイチャイチャしちゃいました(笑)朝食を食べた後、車に一旦荷物を置き、市場に行きました。台風で休みかと思ったんだけど、なんとかやってたので、新鮮な魚や烏賊やタコを買いました「後は栄螺ね」と言い栄螺も買いました。「お義母さんが好きなんだよね」と言ったら「ナオミもだろ?」とニヤリと笑い「武志だって好きじゃない」と言ったら「俺はナオミの鮑が大好きだけど?」と耳元で囁き「私も武志の海鼠大好きよ」と言いました。結局私達は栄螺を買いました「いっぱい買ったね」と笑ったら「トランクに乗るかな」と武志は心配してたけどなんとか乗りました。昼過ぎに家に帰りました。
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