子供達が産まれ半年がたち武志が「ナオミ急なんだけど一週間出張なんだ…」と武志「エ~そうなんだ、」と私は言いました。「ゴメン一人で子供達見るの大変だろうけど…」と武志「ううんなんとか大丈夫!(やった!学に来てもらおう)心配しないで」と私は言いました。次の日学に電話したら「絶対行くよ子供達の世話も手伝うよ勿論ナオミを抱きたい」と学は言いました。「ヤン!楽しみ私を抱いてね」と私は言いました。「ナオミは二児の母親なのに淫乱だね、行ったらたっぷり可愛がってやるよ覚悟しろよ」と学は言いました。「学大好き」と私「ナオミ俺もだよ」と言いました。それから子供達に「学パパ来るって良かったね~」と笑いました。子供達は「ア~ア~、ダ~ダ~」と言いニコニコ笑ってました。私は子供達に武志パパ学パパと言ってます。それから武志は出張前日は休みを取り子供達と私四人で出掛け武志は子供達と遊んでくれました。子供達もパパに遊んでもらい喜んでました。お弁当広げ子供達もお腹が空いたのかいっぱい離乳食も食べ私のおっぱいを欲しがったので私達は車に戻りおっぱいを飲ませました。二人とも凄い勢いで飲み満足したのか遊び疲れたのか、おっぱいを飲みながら寝ちゃいました。「暫くはこの寝顔見れないんだな~パパ寂しい」と武志「子供達だけ?私は?」と私は頬を膨らませて言いました。「馬鹿だな勿論ナオミの顔を見れないのも寂しいし、ナオミを一週間抱けないのも辛い本当だよ」と言い私にキスをしました。「本当?私も寂しい武志に抱かれなくってやだな」と言いました。「ナオミ家へ帰ろう今日はたっぷり可愛がってやるよ」と武志は言いました。「武志疲れてない?無理しないで」と言ったら「大丈夫!心配しないで」と武志は言いキスをしてくれました。
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