部長と初めて結ばれてから私の生活は変わりました。彼氏が居るときは彼氏に抱かれて、彼氏が居ないときは部長に抱かれてます。仕事が6連休の日最初の3日は彼氏と過ごし最後の3日は部長と過ごしました。最初の3日間は彼氏にたっぷり抱かれ最高な3日間でした。それから私は部長のマンションに行きました。「ナオミデートに行こう泊まりで」と部長が言いました。「本当?わ~ありがとう」と私は部長に抱き着き、部長は私を抱き締めてくれました。「ナオミ部長じゃなくて名前で呼んでくれないか?」と言いました。「え~と部長の名前は…」と考えてたら、「学だよ学と呼んで」と言うので私はモジモジしながら「学さん」と言いました。「ナオミかわいい奴だ」と言いキスをしてくれました。私はうっとりし、学に体を預けました。そして学の手は私の胸を触り私は「アン!ヤン!学感じちゃうよ~」と言いました。学は私を後ろ向かせ「ナオミの乳首固いよ?気持ちいい?」と私に言いながら私の下着の上からマンコに固くなったチンポをグリグリ刺激してきました。「イヤン学のエッチマンコが濡れちゃうよ~」と叫んじゃいました。学は私の下着を脇ににずらしマンコに指を入れかき混ぜました。「ナオミいいのか?マンコぐちゃぐちゃだぞ?クリも真っ赤に充血してコリコリだ」と言い学はクリを強く吸いました。私は「学駄目~イヤ~」と私は潮を吹きいっちゃいました。彼氏でも潮吹いたことがないのに…「ナオミはやらしいな潮吹いて彼氏にも潮吹くのか?」と聞いてきたんだけど「学私潮吹くの初めてだよ?私変態かな?」「そんなことないよ?」と言い学は私を抱き締めキスをしてくれました。「学ベッドでに連れてって?私を抱いて?」と言いました。学は私を抱き上げベッドへ運んでくれました。
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