私達はベッドで抱き合いまだ赤ちゃんが出来たかどうかわからないのに、赤ちゃんの話をしてました。「なあ、ナオミもし赤ん坊が出来たら武志の子供として育てるのか?」と聞きました。「そうだよ?もしかしたら武志の子かもしれないし…」と言いました。「ナオミ俺の子供生んで?もし武志の子供でも俺は可愛がってやるからさ」と言いました。それから私達は連休が終わるまで激しくお互いを求めあい、愛し合いました。それから連休が終わり…いつもの日常に戻りました。相変わらず学は私に熱いザーメンを出しました。。そして梅雨が明け夏真っ盛りの頃私の体に変化が…いつも体がだるく熱っぽく、生理が遅れてました。もしかしてと思い妊娠検査やくを買い試してみたらビンゴ、私は産婦人科に行き見て貰ったら、「おめでとうございます3ヶ月ですね」とお医者さんは言いました。あの5月の連休で授かった子です。エコーで見たら双子でした。私は直ぐ武志に電話し「武志?今大丈夫?」と言いました。「ナオミ?どうした?急に」と武志「あのね、私赤ちゃんできたよ3ヶ月だって」と言いました。「まじ?本当?」と武志「本当だよ?今日病院行って来たから…それに双子だって…5月に授かった子だよ?武志ったらいっぱい私を抱いてくるたから」と私は言いました。「やった!俺嬉しいよそれも双子?」と武志は喜んでくれました。私は嬉しくなりないちゃいました。「ナオミ愛してるよ、今すぐナオミの所に行って抱き締めたいよ…いっぱいナオミにキスしたい…」と言いました。「グスン私も武志に会いたいよ~」と言いました。「ナオミ今度の夏休みに俺が日本に帰るよ!ナオミは飛行機に乗れないだろ?約束するよ」と武志言いました。「本当?嬉しいきっとだよ?」と言いました「ああ約束だ、ナオミ体気をつけて、流産しやすいからね」と言いました。「うん!気をつけるよ」と言いました。私は電話を切りました。私はお腹を擦り「パパ喜んでてたね」と私は言いました。そして今度は学に報告しました。学は喜び飛んできました。玄関開けるなり学は私を抱き締め「ナオミ俺…俺…」と武志は泣いてるみたいです。私は学の背中を擦ってあげました。
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