朝になっても私達は裸のままで、抱き合ってました。「武志会社は?」と言いました。「ナオミがいる間有休とっても良いと上司が言ってくれたんだ、だからずっと一緒に居られるよ」と言いました。「本当?嬉しい」と私は言い泣いちゃいました。「ナオミ泣かないでこっちにいる間は、いつも側にいるから」と武志は言い私の頭を撫でながら抱き締めてくれました。私はウンウンと泣きながら頷きました。「ナオミ寂しい思いさせてごめんな。こっちにいる間は俺に甘えろよ?いいな」と言い私にキスをしてくれました。私は「武志大好き」と言いました。それから私達は一日中激しく愛し合いました。武志のチンポが立たなくなるまで愛し合いました。
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