武志は私のマンコに指を入れながらクリをコリコリして来て私は「アン!ヤン!武志もっと~」と言いました。武志はGスポットを刺激しながらクリをジュルジュルと吸い私は「イヤ~武志~イク~ア~」と言い私は潮を吹きました。「ナオミ良かった?」と聞き私は「武志頂戴我慢出来ない」と言いました。「ナオミ何が欲しいの?」と武志はわざと意地悪を言います。「武志の意地悪!武志のチンポ頂戴ナオミのエッチなマンコに下さい」と言い武志の前でマンコを広げました。「ナオミ良く言えたねご褒美だ」と武志のチンポが一気に奥まで入り子宮口を刺激してきました。私は武志の背中にしがみつき「武志もっと~もっと~」と叫びました。「ナオミ、ナオミ」と武志はガンガン責め私はもう堪らなくなり「武志イク~いっちゃうよ~」と叫び、武志も「俺もいきそいだナオミ出すぞいく!いく!」と言い武志はマンコの奥に出しました。私も同時にいっちゃいました。暫くはベッドの上で抱き合い、それから私達はお風呂に入りお風呂の中でも激しく愛し合い二人でいきまくりました。私達はず~と離れず食事やトイレ以外は愛し合ってました。次の朝まで愛し合ってました。
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