会社の慰安旅行で私は二人に抱かれました。昼は観光して夜は皆で宴会し「ナオミ途中から抜けよう」と言われ、私と武志は抜け出し夜の海に手を繋いで歩きました。「わ~星が綺麗~」と言いました。武志は私の肩を抱き「ナオミの方が綺麗だよ、正月の振り袖も良いけど浴衣も似合うよ」と言い私にキスをしてくれました。私は「武志嬉しいだ~い好き」と私は武志に抱き付きました。「ナオミ俺もだよ大好きだよ」と言いました。それから私達は人気のない岩場に移動して舌を絡めたキスをしました。私はそれだけでマンコは濡れてしまい、「ナオミ入れて良い?」と武志は言い私の片足を持ち上げチンポを入れてきました。「ナオミのマンコびしょびしょだよ?キスだけで濡れたの?エッチだね」と武志は言いチンポをガンガン責めてきました。私は武志にしがみつき、アン!アン!と言いました。「ナオミのマンコ良いよ堪らないよ」と武志は私を後ろ向かせバックでチンポを入れてきました。私は岩にしがみつき自分で腰を振りました。「ナオミ良いの?マンコひくひくして感じてるの?」と言い私は「武志もっと~もっと~」と言い私は背中を仰け反りいっちゃいました。又立ちバックになり武志はマンコの中に出しました。暫く私達は抱き合いキスをして、私達は手を繋ぎ宿に戻り「ナオミ部屋に戻る?俺は先輩達と麻雀だよ~」と言いました。「うんこれから温泉に入って体がべとべとだから汗を流して部屋に戻るね」と言いました。「じゃあ又明日」と言い私達は、別れました。私は部屋に戻らず学の部屋に行きました。学は上役なので個室です。私はドアをノックしたら学が出てきて「待ってたよナオミ」と言い私は部屋に入れてくれました。ドアを閉めたら後ろから抱き締め、「ナオミ武志とやった?」と聞いて来たので私は頷きました。それから学の方を向かせキスをしてくれました。私は学に体を預け私はうっとりしてたら学の手はおっぱいを揉みました。私はビクンビクンし「学此処じゃいや…ベッドに行こうよ~お願い」と私は学の目を見て頼みました。学は私を抱き上げベッドの運んで行き私をベッドへ下ろし私の上に覆い被さり身体中にキスをしてくれて学のチンポでいかされました。「学~ました。学~」と叫び学は「ナオミ~ナオミ~」とお互いの名前を叫びながらやりまくりました。私達は朝までお互いを求め合いました、
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