それから上司は応接間のソファーへ私を運び私のおっぱいを揉みました。私は「あん!やん!」と言い上司は私のマンコに固くなったチンポを擦ってきました。「部長のチンポ固くなってるよ?舐めさせて」と私は言いました。それから私達は裸になり私が上になり69しました。部長のチンポ固くてうえを向きビクンビクンしてました。私は夢中でチンポをシャブリました。「ナオミちゃんいいよ気持ちいい!もっと舐めて」と言うので私は一生懸命吸いました。そして部長は私に覆い被さり私の両足を広げ一気に入ってきました。「部長のチンポ固~いよ~」と叫んじゃいました。「ナオミいいのか?マンコひくつかせてやらしいなナオミは」と耳元で囁かれ私は部長にしがみつきました。パンパン、ぐちゃぐちゃと音が響き私は部長にキスをし「ナオミそんなに締め付けたらいきそうだ。中に出すぞいいか?いく!いく!」と言い部長は私の中に出しました。私も同時にいきました。暫く私達は、抱き合いキスをしました。部長のザーメンが出し終わるまで。そして私達は、会社を出て部長のマンションにいきました。(部長は単身赴任の為一人暮らしです)その夜は部長に一晩中可愛がって貰いました、私が気絶するまでたっぷりいかされマンコにザーメン出して貰いました私はそのまま部長の腕の中で眠りました。
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