朝になり目が覚め私は武志の腕の中にいましたまだちょっと体がだるいけど一晩寝たお陰で私は元気になり私は朝ごはんを作ろうと起きようとしたら武志は私を抱き締め「おはよう体は大丈夫か?」と聞き「ウ~ンまだ体がだるいけど昨日よりは元気になったよ?」と言ったら武志は私のおでこを触り「少し熱っぽいなちょっと待ってて」と武志は一階に降りて行き私は着替えてたら「ナオミなに着替えてるんだほら!」と私に体温計を渡しました。私は仕方なく体温計を挟みました体温計を見たら37.8度あり「微熱だな疲れが出たかな?とにかく病院行った方が良いな」と武志は言い「大丈夫よ~今日1日寝てたら平気だよ?」と言ったら武志は私を睨み「いいから俺の言うこと聞けよ!体だってしんどい癖に無理するなよとにかく横になってろ」と武志は私を布団に寝かし暫くして武志はだいちと珠樹を連れて来て「二人ともママを見張っといて!ママが起きない様に良い?」と言ったら二人は「うん!分かった」と言い二人は私を見張りました。「ママ頭痛い?」と大地が聞いて来て「大丈夫よ頭は痛くないのただ体がだるいだけだからパパが大袈裟なだけよ」と言ったら「でもお熱があるんでしょ?」と大地が聞き「少しだけよ」と言ったら珠樹が「ママかわいちょう」と目に涙を浮かべ私の手を握り「ママは大丈夫よ少し休んだら元気になるから泣かないで」と言ったら武志が部屋に入って来て「じゃあナオミ病院行くか?」と言い「そうね子供達に心配させたらいけないもんね」と言ったら武志が「朝ごはん食べれるか?」と聞くので私は頷き「お義母さんがお粥作ってくれたそうだから」と言うので私は一階に降り「母さんごめんね」と言ったら「良いのよナオミ体は大丈夫?」と言うので私は「なんかね体がだるいのよ熱っぽいし」と言ったら母が「もしかしてナオミ赤ちゃん出来たんじゃない?生理は来てるの?」と聞くので私は指をおり「そういえば…一週間遅れてる」と言ったら武志は「まじ?」と武志はびっくりしてて「でもまだ分からないよ?検査しなきゃ」と言ってたら父が来て「何の騒ぎだ」と言ったら母が「ナオミに赤ちゃんが出来たかもしれないのよお父さん」と母が言い「本当か?ナオミ」と父が聞き「とにかく病院行かないと分からないわよ」と言ったら「直ぐ病院に行きなさいナオミ」と父が言い私は頷きました。
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