三日目は私と武志は一日中いっぱい愛し合い四日目は一日中珠樹は私から離れずそれを見た武志は「明日動物園に行きませんか?お義父さん」と言い「動物園?何でだね武志君」と父が聞くと「珠樹を見るとを思い出しましてね確か近くの動物園はが居たと思いまして、珠樹はを知らないので本物を見せてあげようと思いまして」と武志は言い「それは良い考えだどうだい?お母さん、ナオミ」と父が私達に聞いてきて「良いわね~ね!母さん」と言ったら「じゃあ明日お弁当作らなきゃね」と母が言うので「勿論私も手伝うわよ母さん」と言ったら「じゃあナオミ買い物頼める?」と母が言うので「良いわよ武志も荷物持ちしてくれる?」と言ったら「ああ良いよ」と言い私は「珠樹お爺ちゃん達とお留守番してくれる?パパとお買い物してくるから」と言ったら「ヤ~タアタンも行く~」とぐずり「困ったわね結構荷物あるからお家にいて欲しいんだけど…」と言ったら父が「珠ちゃんじ~じ達とお家にいよ?」と言い「今日はパパもママもちゃんと帰ってくるからね?」と父が宥めてたら「本当?帰って来る?嘘ちゅいたらめ!よ」と珠樹は私達に言い武志は珠樹を抱っこし「分かったよ珠樹ちゃんと帰ってくるから約束だ」と武志は珠樹と指切りし珠樹は「ママもやくちょくちて!」と言うので私は珠樹と指切りしました。「じゃあ父さん母さん子供達お願いね」と言い私達は出かけました。車の中で武志が「しかし里美が怒った時ナオミにそっくりだと思ったけど珠樹までナオミに似てきたな怒った顔、流石親子だな」とクスクス笑い「エ~そうかな?珠樹の顔は武志に似てると思うけど?」と言うと武志は「顔は俺似だよ?仕草がナオミにそっくりなんだよ」と笑い私は「私が怒る時ってあんな風なの?」と言うと武志はクスクス笑い頷きそれから私達は買い物に行き母さんに頼まれた食材を買いました「ナオミこれも買って良い?」武志は使い捨てカメラを2つ持って来て「動物園やディズニーランドの写真をいっぱい撮って俺の親父達の所に送りたいんだ勿論ナオミの家にも送るからさ駄目?」と聞くので私は「そうね記念になるしね買おうか?」と言ったら武志は喜び私は「後で学にも見せてあげよう」と心の中で思いました。買い物済ませ車に戻り家に帰り明日の準備を母さんとして夜は珠樹が一緒に寝たがったので私達は大人しく寝ました(≧ω≦)b
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