私達はホテルを出て手を繋ぎながら歩き「ねえ武志私ラーメン食べたいな」と言ったら「ラーメン?ラーメンより…焼き肉食べたいな」と武志が言い「エ~焼き肉~」と私が言うと「だってさ今夜は一晩中ナオミを抱くんだぜ?スタミナつけなきゃさ」と武志はニヤリと笑い私は顔を真っ赤になり「良いだろ?ナオミ」と耳元で囁かれ私は何回も頷き「じゃあ決まりだな」と言うことて私達は焼き肉を食べに行きました。焼き肉は美味しく武志は特にモリモリ食べ、食べた後武志は「ナオミ今夜は寝かさないよ?もう堪忍してって言ってもナオミを離さないから覚悟しといてな」と武志が耳元で囁き「嬉しい」と抱き着き武志は私を抱き締めキスをしてくれました。それからホテルに戻り部屋に入るなり武志は「流石焼き肉効果だなチンポがほら…」と私のお尻にチンポを押し付けて来て「ヤン!アン!チンポ押し付けて来たらマンコ濡れちゃう」と言ったら武志は私を抱き上げ武志の鼻息は荒くそんな武志を見てたら私のマンコがキュンとしちゃいました。私達は服を脱ぎ武志のチンポはビンビンに勃起してて先から我慢汁が出てて私も興奮してしまい「武志のチンポが欲しいマンコに頂戴」と言ったら武志の目はやらしく光り私の両足を広げチンポを一気にぶちこんで来て「イヤ~チンポ固~いよ~」と言い武志は部屋中パンパンと響かせ「ナオミも興奮してる?マンコなんか凄く熱いよ?クリも乳首もビンビンじゃないか」と言い突きながらクリをコリコリして来て「ア~駄目~イヤ~イク~武志いっちゃう~イク~イヤ~チンポでイク~ア~」と叫び私はいっちゃいました。「相変わらずナオミはクリが弱いなもっと弄ってあげる」と言いクリの根元を輪ゴムで縛りチンポをグリグリ子宮口を刺激してきて「イヤ~駄目~クリが~クリが~痺れる~ジンジンする~マンコが壊れる~」と叫び「ナオミもっとよがり狂わせてやるよ!」と言いバックでガンガン責めて来て私は何回もいき騎乗位でも責められクリを輪ゴムで縛られたままコリコリされ私は「イヤ~イク~ア~」と叫びいっちゃいました。最後は正常位で責められ私は何回もいかされ意識が朦朧としてしまい「ナオミいくよ出すぞいく!いく!ナオミ~」と武志はマンコの奥にザーメンを出し私は「あ~イク~武志~チンポ~」と叫び私達は同時にいき私は気絶しました。
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