「アン!武志のチンポいいよ~もっと突いて~」と言ったら武志はガンガン突いて来て「ナオミのマンコ凄くぬるぬるで熱いよ?チンポがとけるよクリなんかビンビンじゃないか」とクリをコリコリしてきて私は全身振るわせいっちゃいました。「ナオミいったの?相変わらずナオミはクリが弱いな」と言いクリの根元を輪ゴムで縛り「イヤ~駄目~外して~クリが可笑しくなる~」と言い武志は「ナオミのマンコ締まるいく!いく!」と武志はマンコの奥にザーメンを出しました。私はヒクンヒクン痙攣してしまい武志は私が落ち着くまで抱きしめてくれて「ナオミ大丈夫?ちょっとやり過ぎた?」と聞いて来て「もう武志の馬鹿クリがジンジンしてるよ~」と言ったら「だってさ~ナオミはクリを弄ると凄く喜ぶからさつい…でも良かったろ?」と言い私は「うん凄く良かった」と言ったら武志は「ナオミは可愛いなだからナオミを喜ばせたいんだ」と言いキスをしてくれて私は「武志好きよ大好き」と言ったら「俺もナオミが大好きだ」と言い私を抱き締めてくれて暫く私達はイチャイチャしてたら子供達が帰って来て武志のザーメンが出て着たので慌ててトイレに入りザーメンを出しました。トイレから出ると里美が「ママお爺ちゃんが花火買ってくれたの」と花火を見せてくれて「良かったね里美、ちゃんとお礼言ったの?」と聞くと「うん!ちゃんと言ったよ」と笑顔で言い「じゃあ夜になったら花火やろうね」と言ったら「本当?やった~」と喜びました。それから大地と珠樹が起きて来て珠樹にオシッコさせ里美が夜花火やること教え子供逹は喜びました。それから夕御飯を食べ皆で花火をやり珠樹はまだ一人でやるのは危ないので父が手伝い「じ~じちれいね~」と笑顔で言いそれを見た父の顔は緩みぱなっしでした。後で私は母に「父さんも変わったわね~あんなにデレデレになって」と言ったら母は「年をとってお父さんも丸くなったのよ」と母は笑いました。「だってねナオミと武志さんのラブラブぶりに呆れてたけどさっき買い物行く時私に手を繋いでくれたのよ?たまには良いだろって」とニコニコ笑いながら話してくれました。「へ~あの父さんがね」と私も笑いました。それから子供達は両親と一緒の部屋で寝て珠樹はすっかりお爺ちゃん子になり「じ~じといっちよに寝る」と言い父は「そうかそうか」と喜びました。
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