実家に着いて暫くユックリ過ごし皆でお昼ご飯を食べ武志は長い運転で疲れたのか居眠りし初め珠樹は「パパ眠いの?」と聞いたら「流石に疲れたかな」と言うので母が「じゃあ二階にお布団ひいてあげたら?ナオミ」と言うので「そうする?武志」と言ったら「すいませんお義母さん良いですか?」と言ったら「そうしなさいナオミ」と父も言ったので私と武志は二階に上がり布団をひき武志は「ナオミ悪いな少し寝かせてな」と言うので「武志が寝るまで側にいてあげようか?それとも手を握ってあげようか?」と冗談で言ったら「いいのか?」と聞くので私はクスッと笑ったら「なんだ冗談か」と言うので私は「嘘よ手を握ってあげる」と言い私は武志の手を握ってあげたら武志は喜び「ナオミありがとう」と言い直ぐ眠ってしまいました。「武志ご苦労様ゆっくり寝てね」と言い私は武志のホッペにキスをして一階に降りました。降りたら子供達が居なく母さんだけで「子供達は?」と聞いたら「お父さんと散歩にいったわよ」と言い「武志さんは寝たの?」と聞いたので私は頷き母さんとを飲み色々話し「子供達本当に大きくなったわね~智と里美なんかすっかり良いお兄ちゃんとお姉ちゃんになって武志さんも心配なんじゃない?里美も珠樹もますます可愛くなって」とクスクス笑い「そうみたいよ絶対嫁に出さないって今からいってるもの」と笑いそれから智の水泳の話をしたら「武志さんの言う通りよ?今苛めがあるから気お付けなきゃ」と母さんは言い「分かってるわよ母さん、智は我慢強いからなかなか私達に言えなかったんだと思うの私も珠樹ばっかりかまってたから…気を付けなきゃね」と言ったら「大丈夫よナオミ四人とも良い子に育ってるから安心しなさい」と母さんは私の顔を見て笑い私は「ありがとう母さん」と言い笑いました。「そういえば珠樹おしめが取れたのね」と母さんは言い「やっとね、でも出かける時と寝る時はトレーニングパンツを履かせてるんだけどね昼間だけパンツにしてるの」と言ったら母は「じゃあパンツをいっぱい買わなきゃね」と言い「そうなの今回の旅行ではパンツをいっぱい持ってきたの」と言ったら「家に居る時は洗濯しても構わないから昼間はパンツにしてあげなさい」といってくれました。「ありがとう母さん」と言いました。
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