私が痙攣してるのに学は両足を広げ一気にチンポをぶちこんで来て部屋中にパンパンと響かせ「学もっと~もっと奥突いて~と言ったら「ナオミここ?ここが良いのかい?」と子宮口をグリグリしてきて「あん!もう駄目~イヤ~イク~」と私は叫び学は「ナオミのマンコ締まる出すぞいく!いく!ナオミ~」と叫び私達は同時にいっちゃいました。二人は暫くベッドの上でイチャイチャし又浴室に入り浴室でも激しく愛し合いました。浴室から出て私達はラブホを出てスーパーで買い物してたら智から電話があり「ママ今大丈夫?」と言うので「智どうしたの?」と聞いたら「珠ちゃんが眠いのか泣き出しちゃったんだ里美と大地があやしてるんだけどぐずってるんだ、だから早く帰って来て」と言うので「今買い物が終わったから直ぐ帰るから」と言い電話を切り私達は急いで買い物を済ませ私は「じゃあね学」と言い学にキスをして別れ私は慌てて家に入り中で珠樹は里美に抱っこされてグスングスン泣いてました。私は「皆ごめんね~」と言ったら珠樹は私の顔を見たとたんに大泣きし私は荷物を下ろし私は珠樹を抱っこして里美が「ず~とお利口だったんだけど眠い時はママじゃなきゃ駄目みたいよ?」と言い「ありがとう里美ず~と里美が抱っこしてくれたの?重たかったでしょ」と言うと「大丈夫私お姉ちゃんだから」とニッコリ笑いました。「智と大地もありがとうね」と言い三人のほっぺにキスをしました。三人ともエヘヘと笑いました。「ママ外に遊んで来て良い?」と言うので「良いわよ」と言い子供達は喜び遊びに行きました。珠樹は「ママパイパイ」と言うので私は「はいどうぞ珠樹」とオッパイを出し珠樹はうれしそうに私のオッパイを飲みました。暫くして珠樹は満足しそのまま寝ちゃいました。それから私は珠樹をベッドに寝かせ買い物を冷蔵庫に入れ「今日は暑いから洗濯物が乾いたわ」と言い洗濯物をたたみました。学からメールが来てて「珠樹大丈夫だった?」と来てて「うん大丈夫だったよ今オッパイを飲んで寝ちゃってるよ」と返信しました。「なら良かった」と帰ってきて「ナオミ愛してる又夏休み明けに又可愛がってやるからな」と送って来たので「うん!期待してるね」と送りました。
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