家に帰る車内で武志は「皆楽しかったか?」と聞くと子供達は「うん!楽しかったよパパ」と言い「そりゃあ良かったな皆日焼けして真っ黒だもんな」と言い私は「毎日海に行ってたからね」と言い珠樹は「タアタンも海に行ったよ」と言い「珠樹は初めての海だったろ?怖くなかったか?」と聞くので私は「最初は怖がって私の側から離れなかったけどお義父さんが海の中に入れてくれて結局最後の日はジ~ジと行くって言って私を置いていったのよ珠樹は」と私は武志に言い武志は笑ってました。里美が「あとねパパ花火大会も行ったのよ、それからねおばちゃんが皆の分の浴衣を用意しててねそれを着て行ったんだよ」と一生懸命話し「よかったな里美」と笑いながら聞いてました「武志途中スーパー寄って?きっと冷蔵庫空っぽだろうから夕飯の買い出しに行かなきゃ」と言ったら「今日はファミレスにしようぜ?」と言いので「良いの?」と言ったら武志は頷いたのでそのまま私達はファミレスに行き後で武志は「今夜はナオミを抱きたいから体力残さなきゃな」と耳元で囁かれ私は「武志のエッチ夜が楽しみだな」と言ったら武志は子供達の見えない所でキスをしてくれました。それから私達はファミレスで食事をし、家に帰り私は「やっぱり家が良いわね~ホッとする」と言ったら里美は「ママ洗濯物が溜まってるよ?私も手伝うから早く終わらせようよ」と言われ武志は「里美は小さいお母さんだな」とクスクス笑い里美は「智も大地も手伝ってよ」と激を飛ばしてました。やっと洗濯を終わらせ私は里美に「里美ありがとう助かったわ」と言い里美をギュッと抱き締めました。里美は「どういたしましてママ」とニッコリ笑い「そうそうパパがね里美は小さいお母さんみたいだって言ってたよ」と言ったら「本当?嬉しいな」と笑ってました。それから子供達はお風呂に入り部屋に行き珠樹は寝る前のオッパイを飲み寝たので私はベッドに寝かせ武志の所に戻り武志の隣に座り武志は私の肩を抱き寄せ「1週間の間ナオミ達が居なくて寂しかったよでも子供達の笑顔見て何も言えなかったんだナオミも寂しかった?」と聞くので「勿論よ私も寂しかったよ?」と言い武志に抱き着き武志は私にキスをしてくれました。「ナオミ愛してる」と言い「私も武志を愛してるよ」と言い武志は私を抱き上げお風呂に運び私の服を一枚ずつ脱がしてくれました。
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