お風呂から出て私が着替えようとしたら「ナオミさんこれに着替えて?」と渡されたのは浴衣でした「お義母さんこれは?」と聞いたら「今夜花火大会なのよ私は近所の婦人会で居ないからお父さんに連れていってもらって?子供達にも用意してあるから」と言い私に浴衣を渡してくれました。私は自分で着付けし子供達の所に戻ったら子供達も浴衣を着せて貰い珠樹はまだ小さいため甚平を着てました。里美が近付き「ママ~どお?似合う?」と言うので「里美似合うわよちゃんとお婆ちゃんにお礼を言った?」と言ったら「うん!ちゃんと皆お婆ちゃんに言ったよ珠ちゃんも言ったよね!珠ちゃん」と言ったら珠樹はニコニコ笑いました。「流石里美はお姉ちゃんね」と言い誉めてあげたらえへへと笑いました。それからお義母さんは先に出掛け少ししたら私達は出掛け珠樹は初めての花火大会で「ママ花火ってな~に?」と聞くので幸一は珠樹を抱っこし「凄く綺麗だよ、かなり音が大きいけど珠樹は大丈夫かな?」と言ったら「らいじょうぶよ~」と笑ってたけど人混みを見て「ジ~ジ」と目に涙を浮かべてぐずりだし「大丈夫だよ珠樹皆側に居るからな」と言い珠樹をあやし幸一は「ここなら大丈夫だろ」とござをひき私達はそれに座り途中で買った焼そばやたこ焼きとか色々広げ珠樹はキョロキョロして落ち着かなく私は花火が始まるまで膝の上に座らせました。私達が取った場所は他に人が居なく私達だけでした。珠樹も花火が始まると最初はビックリしてたけど慣れると「ママちれいね~」と満面の笑顔を私に向けました私は笑い幸一は「珠樹慣れたみたいだな」と笑い「ナオミもいいけど浴衣も良いね似合ってるよその浴衣婆さんが若い頃着たやつだ」と言い幸一は私にキスをしてくれました。それから幸一は子供達に見えない様に浴衣の裾を捲りクリをコリコリしてきて指でマンコをかき混ぜて来て私は「駄目だよいっちゃうよ~」と小声で言ったら「智、里美ちょっとトイレ行ってくるからママが迷子になるから儂も一緒にいくからここにいるんだぞ?わかった?」と言ったら「うん!」と言うので私達はトイレに行き私達はトイレでセックスをしました。「ヤン!幸一昼間あんなに愛し合ったのにチンポ固いよ?入れてお願いチンポ頂戴」と幸一の目を見て言ったら「ナオミだってマンコぬるぬるじゃないか儂のチンポ欲しいんだろ?」と言いチンポをぶちこんで来ました。
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