梅雨が開け子供達は夏休みに入り毎日子供達に振り回されて大変でした。智と里美は小学生になってから初めての夏休みなので朝は毎日ラジオ体操に行きました。二人とも早起きは苦手じゃないらしく毎日ラジオ体操に行きました。それから夏休みの宿題は二人とも宿題の量に結構苦労してて私は手伝ってあげて武志が休みの時は武志にも手伝って貰いました。(私は勉強は苦手で私は四苦八苦しました)なんとかお盆の頃には絵日記だけ残し全部終わりました。自由研究には特に苦労をし智は工作が得意な為ヤクルトの容器を使いロボットを作りこれは武志手伝って貰いました。「ごめんね~武志工作は武志の方が得意だから仕事で疲れてるのに」と言ったら「気にしなくていいよナオミなんか懐かしくって楽しいよ」と笑い智と夢中で作ってました。里美は手先が器用なのでビーズを使い簡単なブローチを2つ作りました。私は「これから毎年やるのかしら」とぼやいたら「小さいうちだろ?大きくなったら自分でやるよきっと」と言い笑いました。武志の夏休みは去年と同じようにお盆過ぎないとまとまった休みが取れない為私と子供達と1週間武志の実家に遊びに行きました。武志の実家は海が近い為毎日私達は海に遊びに行きました。珠樹にとって初めての海だった為「ママ~タアタン怖いよ~」と言い私にしがみつき他の子達はお義父さんに任せ私は浅瀬で珠樹と砂遊びしてたらお義父さんが来て「珠樹はまだ怖いか?」と珠樹を抱っこして聞き「まだ怖い見たいですねお義父さん」と言ったら「じゃあ珠樹これに乗る?ジ~ジが中に入れてあげるから」とお義父さんは珠樹を赤ちゃん用の浮き輪に乗せたら「ママ~いっちょにちてよ~タアタン怖いから」と言うので「仕方がないね分かったわ」と言い「お義母さんちょっと一緒に行って来ます」と言ったらお義母さんはニコニコ笑い手を振ってました。最初は珠樹は怖がってたけど途中から大地も来て「珠ちゃん楽しいね~」と言ったら珠樹は少しずつ笑い初めでも私の腕を離しませんでした。幸一は「最初は仕方がないさその内馴れるさ」と言い後で私の耳元で幸一は「今日はナオミの水着姿見れたから良しとするか」と言い笑いました。私は「もう!幸一のエッチ」と私は幸一のチンポを海パンの上から触ってあげて幸一はの下をずらしクリをコリコリしてきて私は感じちゃいました。「ナオミ続きは又後でたっぷり可愛いがってやるからな」と言いました。
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