昨日、以前連れて行かれたことがあるｸﾗﾌﾞに
再び連れて行かれました…。
このｸﾗﾌﾞはうまく説明できませんが、ｶｳﾝﾀｰだけでなく
後ろの方にｶｰﾍﾟｯﾄが敷き詰められ、中央を取り囲むように
ﾃｰﾌﾞﾙが配置されている設計でした。
私と部長は最初ｶｳﾝﾀｰにいましたが、部長の知り合いらしき
方に誘われ私と部長は後ろのﾃｰﾌﾞﾙ席に移動したんです
以前、私が人前で半裸状態にさせられた中央では
ｶｯﾌﾟﾙの方が絡んでいます
私は恥ずかしさで見ることができなかったんですが
妖しい息づかいに身体が重なる音が聞こえています
いま、女性が何をされているのか…
これからどうなるのか…
部長に勧められるまま飲んでいた強いお酒のせいもあり
自分が次第に身体が高揚していくのがわかりました。
そして…
いつの間にかﾃｰﾌﾞﾙ席はｶｯﾌﾟﾙや男性１人の方で
埋まっていました
「どうだ～みゆき！濡れているじゃないのか？」
部長の声で一斉に周囲の視線を浴びた私はもう恥ずかしくて
下を向いて顔を左右に振るだけでした…。
その言葉をきっかけに１人の男性が近づいてきて
私にｶｸﾃﾙを…とお店の人に注文するんです
私はもう飲めないからとお断りしたんですが…
部長が
「ここでは断らないのがﾏﾅｰだから遠慮なく飲みなさい」
そう急かされ運ばれてきたｶｸﾃﾙを一気飲みの勢いで
飲まされたんです。
後で考えると私を酔わせるためだったかもしれません
数杯飲まされた後、いつの間にか部長に中央に連れて行かれ
ｷｽから服を脱がされていました
以前は私の抵抗が激しかったせいで部長が途中で諦めたようですが
今回ははとんど抵抗できないまま、一気に全裸にさせられてしまいました
気がつけば私にｶｸﾃﾙを提供した男性が目の前にいたんです！
おそらく部長の指示でその男の人も触っていたかもしれません
また、大きく脚を開かされていたので下半身もはっきり見られたと
思います
そうやって酔って抵抗できない私は部長の思惑通りにさせられました
人前で部長の膨張したｱﾚを咥えたり周囲のﾃｰﾌﾞﾙ席に
はっきり見えるように回転しながら脚を開かせれると
大袈裟にこんなに濡れていますよ！と笑われたり
そして最後は…
私の耳元で
「みんなに可愛い声を聞かせてやりなさい！」
そう囁かれながら部長のｱﾚを受け入れてしまいました
意識が飛んでいて部長とのｾｯｸｽ以外覚えていません
たぶん普段と同じように恥ずかしい声を出していたと
思います
そのとき部長以外の複数の手が胸や下半身に伸びていたかもしれませんが
部長以外とのｾｯｸｽまではなかったと思います…。
やがて…
数十分後に気がつくと部長の膝を枕に寝ていました
服は着せられていましたが、すぐに違和感に気づきました
なんと下着やﾌﾞﾗにｽﾄｯｷﾝｸﾞは私を気持ちよくしてくれたお礼に男性に
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしたと部長に言われたのです！
慌ててその男性の方を見ると手に私の下着を持って
こちらを見て笑っていたんです
もう恥ずかしさで部長の胸に顔を埋めてしまいましたが
それ以上は文句を言えないままお店を出ました
お店のｽﾀｯﾌやその場にいた人から下着なしで帰る
私を見送りながら笑われていると思うと恥ずかしくて
顔を上げることができないまま店外に出ました
その後、歩きながらｺｰﾄやｽｶｰﾄを捲くられたり
ｾｰﾀｰの中に手を入れられたり…
完全に部長の玩具として扱われてしまってますが
部長が喜んでくれるなら…と思うようにもなりました
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