クスクスさん、ご無沙汰しております。
先日社長と会って来ました。
その日は寒かったので、抱き締められてディープキスをされてから
「鳴海さん、体が冷えているね。お風呂に入って温めた方が
いいね。」と言われて、お風呂を沸かしてくれて一緒に入りました。
お風呂では社長が私を後ろから抱くように入っていたのですが、
両手で私の胸を揉みしだいたり乳首を指で弄ったりするので、
「あ...あん...いや...」と声を漏らすと、社長は太い指を茂みの
奥に滑り込ませて敏感なところを弄ります。「お風呂に入っていても
鳴海さんが濡れているのはわかるよ。」とうれしそうに言われて、
ますます恥ずかしくなりました。
私の声と濡れていることで十分感じていることがわかると、
社長は私を湯船の中で立たせてバックから挿入してきました。
「あぁん...すごい固い...」1ヶ月ぶりのせいか、いつもより固く
大きくなっている社長自身を何度も奥まで挿されるうちに、
どんどん高まってしまって、社長が逝って抜かれた後に
アソコから何かが出てきました。
"えっ?今のは何なの?"と思っていたら、「鳴海、潮を吹いちゃったね。」と
言いながら社長に抱き締められました。私は立っていられなくて
湯船に腰を下ろしたので、社長は一度湯船を出てまた私の後ろに
回って後ろから抱き締めてくれましたが、「今のが潮を吹くなの?」と
聞いたら「そうだよ。今までなかったの?」と聞かれたので、
頷いたら「かわいい。すごく感じた証拠だよ。」と言いながら
ぎゅっと抱き締められました。
お風呂から上がってベッドでも抱き締められたりキスをされながら、
「鳴海さんは本当に素敵だ。もう離さないよ。」と囁かれました。
私は地味でスタイルもよくないので、社長さんが私のどこを
気に入っているのかわかりませんと言うと、「こんなに素敵なのに
気付いていないんだね。」と言われます。でももう若くもないので
そのうち飽きて抱かれることもなくなると思います。
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