クスクスさん、はじめまして。
もうここをご覧になっている方はいないと思っていました。
社長とは先日会いました。
事務所で打ち合わせが終わると同時にソファーに押し倒されて、唇を鬱がれました。そして私の両手首をネクタイで縛り、ブラウスのボタンを外して胸を揉んだり、タイトスカートとストッキングを脱がしてパンティーの脇から指を差し込んで弄ってきました。私が「いや…あぁん…」と声を上げると、「鳴海さんのいやらしい声が聴きたかった。」と言いながら、ますます秘部に指を這わせます。
クチュクチュと音を立ててきたら、社長は「鳴海さん、もうこんなに濡れてる。相変わらず敏感だね。」とうれしそうに言いながら、赤黒くそそり立つ社長自身を入れてきました。
「あ…あん…」私の中は社長のモノでいっぱいになっています。社長は奥までいっぱい突いてきて、「鳴海…逝くぞ…」と言われる頃には頭が真っ白になって私も逝きました。
社長は私を抱き締めながら「鳴海さんはもち肌でとても気持ちが良かったです。」と言いました。「鳴海さんと体を重ねるようになってから、ムスコが元気になってきました。」そうで、私はもう若くないのでそろそろ飽きてもっと若い女性に乗り換えるのでは?と言っても「鳴海さんくらい肌の合う女性はそんなにいないでしょう。」と言われています。
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