けいさん、大変ご無沙汰しております。
お返事が遅くなり、申し訳ありません。
主人に対して申し訳ないという気持ちはあります。
でも、社長に求められると強く拒めなくなっています。
あれから社長とは月1、2回の打合せの度に求められています。
この間は打合せが終わってからソファーに押し倒されて、手首を
ロープで結ばれてしまいました。
「イヤ...やめてください...。」
「ひどいことはしないから...。」
社長はそう言いながら私の胸をシャツの上から揉み始めました。
「あぁ...ん...やめて...。」
社長は構わずシャツをはだけさせて、露わになった私の胸にむしゃぶり
つきました。乳首をペロペロと舐めたり吸われていくうちに、感じて
しまい、「あぁん...あっ...。」と声が出てしまいまし。
社長はタイトスカートの中に手を入れて、私の秘部を指で弄くり、愛液で
濡れていることを確認すると、「鳴海は本当に感じやすいね。」と満足そう
に言ってからスカートとストッキングを下ろしました。
私の白い太ももを押し開き、秘部の愛液を舐め取るように舌を這わせて、
私はますますいやらしい声を出して愛液が出てしまいます。
ピチャピチャと音を立てて社長に舐められました。
私の躰が感じていることを確認してから、社長はおもむろにそそり立って
いるペニスを強く入れてきました。
「あぁん...いや...」
「嫌じゃないだろう?欲しかったんだろう?」
そう言いながら膣の奥まで太く固いペニスを押し込みます。
だんだんと激しく腰を動かされ、そのうちに大きな声をあげてくると
社長も「逝くぞ...」と言って、一緒に逝きました。
社長が抜いてから、精液が膣口から溢れてきました。
社長がやさしくティッシュで拭いた後に、「今日もよかったよ。」と
言いながら強く抱き締められました。
社長には私の息子が大学生になったら主人と離婚をして一緒になって
言われています。その頃にはもう私も若くないし、きっと飽きていますよ
と言いましたが、「私だってもうその頃には勃たないかもしれないよ。
鳴海さんを満足させてあげられないかもしれないけど、それでもいいですか?」
と言われています。
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