あれから毎月1、2回社長との関係が続いています。
先日は社長の自宅に伺う前に大雨でずぶ濡れになって
しまい、自宅に着いたら「風邪をひくといけないから、
シャワーを浴びてください。」と言われて、お風呂場へ
行きました。
シャワーを浴びていたら社長が入ってきて、「鳴海さん、
背中を流してあげるよ。」と言いながら、両手で私の体を
愛撫してきました。
後ろから私の胸を両手で揉み始めたので、声が出てしまい、
社長は左手で私の胸を揉みながら、右手の指は私の繁みを
まさぐり、秘部を弄ります。「鳴海さん、もう濡れているよ。
気持ちいいんだね。」とうれしそうに社長が言います。
社長は私と向き合ってから、私を床に倒して膝を押し開いて
私の秘部に舌を這わせてきました。「あん、いやあぁ。」
我慢出来ずに大きな声を出すと、ジュルジュルと私の大事なところを
舐め回します。感じすぎて社長の舌から逃げようとしても、
社長の両手で強く押さえられて逃げられません。
そのうちに言い様のない快感に襲われて、逝ってしまいました。
「鳴海さん、まだだよ。」と言って、社長が私の中に入って
きました。「あぁ...鳴海...いいよ...気持ちいい...。」社長の
モノは私を深く突いてきます。突かれる度に声をあげすには
いられません。
何度も突かれる内に、また絶頂感に襲われ、社長に逝かされて
しまいました。社長も私の中で果ててしまいました。
社長は私とそのままでできるように、パイプカットをしてしまい
ました。私は体に傷つけるのはよくないと反対したのですが、
「鳴海さんとそのままで愛し合いたいし、万が一妊娠させたら
いけないから。」と手術を受けてしまいました。
社長とは仕事の契約が切れるまで、この関係も続いてしまう
かもしれません。
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