ごぶさたしております。
先月の打合せの時のことです。
都心のホテルのカフェで打合せをしていたら、窓越しに
雨が降り始めていることに気が付きました。
その日はうっかりして傘を持たずに来ていたので、打合せが
終わって社長に「鳴海さん、雨が降っているから車で送りますよ。」
と言われて、はい、傘を忘れてしまったので、申し訳ありませんが
お願いしますと答えました。
ホテルの地下にある駐車場へ行くと、社長のBMWは一番奥
の方に駐車されていました。社長が助手席のドアを開けたので
そのまま車に乗り込み、社長が車を発進するのを待っていました。
すると隣の運転席に乗り込んだ社長は、私のシートを倒して
覆い被さってきました。「だめです、いや...。」と言おうと
すると口を塞ぐように激しいディープキスをしてきました。
キスをしながら私のカットソーを捲り上げて、ブラジャーに
手を差し込み、指は乳首をいじっています。「鳴海さん、
乳首がコリコリだよ。何でもう立っているの?」と言われ、
言いようのない恥ずかしさと同時に、体の芯が熱くなって
きました。
乳首を吸われたり噛まれたりしているうちに、社長の手は
スカートの中に入り、パンティの中の茂みを指で押し開いて
さらに奥を責めてきました。「あっ...いやぁ...あん」
声を我慢することができません。クチュクチュと音がして、
「鳴海さんのオ○ンコ、ぐっしょりだね。感じているんだね。」
と社長がうれしそうに言います。
社長がズボンを下ろし、私のパンティとストッキングを下ろして
両脚を押し開き、一気に挿れてきました。
「あぁん、いやああ!」社長の硬くて太いペニスは私の中で
いっぱいになって、さらに奥に突いてきます。
「あっ...あっ...いやぁ...。」突かれる度に声を上げてしまい
ます。
だんだんと突く感覚が速くなって、私もどんどん高まっていき
「あっ...いやあ...イっちゃう...。」「鳴海...僕もイクよ。」
抜かれてすぐに私は痺れた感覚に陥り、お腹の上に社長は射精
しました。
お腹をウェットティッシュで拭いてから、社長は私を抱き締め、
「カーセックスは初めて?」と聞かれました。私がうなづくと
「鳴海さんにカーセックスを教えてあげたんだね。」と
うれしそうに言いながら、キスをしてきました。
家まで送ってもらう間に、来月の打合せの日程の話になり、
「次はどこでやろうか?」と言われたので、次はしませんと
答えたら、「鳴海さんはもう僕のものだよ。こんなに気持ちの
いい人はそういない。」と片手で私の手を取り、社長の股間の
上に置かれました。
もう読まれる方はいないと思いますが、書かせていただきました。
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