けいさん、(無名)さん、ごぶさたしております。
先月年が明けて初めての打合せがありました。
その打合せは売上や利益等外に漏れると困る内容だったため、
社長の自宅で行われました。
朝一番に伺って11時頃まで打合せをした後に、帰ろうと玄関に
向かっていたら、社長に後ろから抱き締められました。
私は○×さん、だめですと言ったら「鳴海さん、帰さないよ。」と
言いながらジャケットの胸元に手を入れて、シャツの上から
胸を揉まれて、首筋や耳にキスをされてしまいました。
○×さん、いや...やめてください...と言いながら、社長の手や
口で愛撫されてだんだん感じてしまい、体の力も抜けていってしまい
ました。
社長は私の両手を近くにあった電話台に持たせて、後ろからタイト
スカートを捲り上げてストッキングとパンティを下ろしました。
むき出しになったお尻を両手で持ちながら、後ろから大事なところに
舌を入れてきたので、私は恥ずかしくて今までにあげたことのない
大きな声を出してしまいました。恥ずかしくて秘部はどんどん濡れて
しまい、社長の舌遣いもピチャピチャと音を立てていて、ますます
感じてしまいました。
「鳴海さんはとても感じやすいんだね。うれしいよ。もっと感じさせて
あげるよ。」社長はそう言いながら、バックから挿れてきました。
私の胸を揉みしだきながら、何度も激しく突かれました。突かれる度に
またありえないくらい大きな声を出してしまい、それが社長をますます
興奮させているようでした。
私のお尻に出されてしまった後に、私も絶頂を迎えて廊下に腰から
倒れてしまいました。社長に優しく抱きかかえられてお尻をタオルで
拭かれて、社長の寝室に連れて行かれて、ベッドに二人で倒れ込み
ました。小一時間ほどうとうとした後に、またベッドの上で社長に
抱かれてしまいました。
二度目が終わってから、ベッドの上で社長は私を優しく抱き締めながら
「鳴海さんは仕事をきちんとやってくれるから、できれば仕事も続けて
ほしい。」と言われて、私がわかりましたと答えたら「私ともこのまま
付き合って。」とも言われてしまい、私が困った顔をしていたらたくさん
キスをされてしまいました。
もう読まれないかもしれませんが、書かせていただきました。
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