もうレスはないと思っていましたが、けいさんからレスを
いただいたので、その後のことを書かせていただきます。
社長に襲われた日から数日後に社長の会社から今回の報酬の
3倍のお金が振り込まれていたので、悩んだ末に報酬分以上の
お金は返金し、社長に報酬以上のお金はお返ししました、
今までありがとうございますとメールをして、この件は終わりに
したつもりでした。
返金した翌日に家を出て駅まで行く途中で社長が車から出て
きて、頭を何度も下げながらお金を受け取ってほしいと言う
ので、人の目も気になり、車の中でお話しましょうと社長の
ＢＭＷの後部座席に乗り込みました。
しばらくして大きな公園の駐車場に入ったら、社長がもし癌
だったら男として終わりだから、最後は好きな人としたかったが、
あまりにも身勝手だった、本当に申し訳ないと言ってから嗚咽を
あげて泣き始めてしまいました。
泣き終わってから契約終了は残念だけど、このお金だけは受け
取ってください、私が鳴海さんにできることはこれしかないからと
言われたので、受け取りますが、私の手だけでよければ勃たせて
あげますと思わず言ってしまいました。
社長は驚いた顔をしましたが、本当にいいのですかと言って私が
うなづいたら、真剣な顔ででは少しだけ時間をくださいと言って
都心のシティホテルに連れて行かれました。
部屋に入ると社長はちょっと待っていてくださいと言ってシャワーを
浴びてきて、腰にタオルを巻いてベッドに座ったので、私はタオルを
取って社長のペニスを手でしごきました。社長のはだんだんと元気に
なってきて、その大きさと硬さにどきどきしてしまいました。
やがて鳴海さん、出ると言ってたくさん出てしまったので、タオルで
拭いてあげたら、社長はまた浴室に行きました。
シャワーを浴びてから社長は少し恥ずかしそうに、鳴海さん、本当に
ありがとう。もうこれで思い残すことはないです。と言ってから頭を
深く下げてスーツを着ようとしたので、私は社長に後ろから抱きついて
しまいました。社長は振り向いてものすごく驚いた顔をしていましたが、
私をきつく抱き締めて、今度はやさしくキスをしながら、私のスーツと
ブラウスを脱がして、全身を愛撫した後に激しく挿れられてしまい、私は
久々に逝ってしまいました。
その夜に社長から今日は本当にありがとう、もし癌でなかったらまた誘い
たい、仕事は続けてくれますかとメールが届きました。仕事は続けることに
しましたが、体の関係はどうするかはまだ決めていません。
長文になってしまってすみません。
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