私の心配と皆さんの予想が当たりました。
今日、保護者会が終わり、子供と昼食を取り、義父母の家に子供を預けてから、理事さんが手配した車に乗り、理事さんの家に連れていかれました。
応接室に通され、今後のカリキュラムやクラス分け等についてレクチャーを受け、あの学校に通っていても上位にいないと、最終的に良い学校や会社に入るのは難しいと言われました。
各試験や評価基準についての注意点が書かれた資料や過去の試験実績等のデーターを見せられながら、子供に真の実力があれば問題ないが、不安があるなら、カリキュラム毎に詳細なレクチャーを受ける必要があるのを実感させられました。
その上で、心配ない、自分がついてるから、完璧なフォローをすると言われました。
その代償に私の身体を求めてるのは言葉には出しませんでしたが、明らかでした。
私は応接室で、理事さんから身体を弄ばれました。
服の上から、執拗に弄ばれて、徐々に服を脱がされていき、全裸にされるのに一時間以上掛かりました。
いっその事、一気に脱がされた方がマシでした。
屈辱感、羞恥心を執拗に感じさせられて、弄ばれながら全裸に剥かれました。
一糸纏わぬ全裸にされた所で、ソファーから立たされました。
入ってきたドアとか違うドアに向かうので、そちらが寝室なのだろうと思い、促されるままにドアを抜けると、廊下でした。
私は全裸のまま廊下を歩かされて、二階の寝室に連れて行かれました。
理事さんはスーツ姿で私だけ全裸という屈辱的な格好で、誰もいないとはいえ、廊下を歩かされるのは心細いものでした。
廊下を曲がり、階段の下に着くと、正面の壁に大きな姿見の鏡があり、全裸で連れ歩かされてる自分の惨めな姿をまともに見てしまい、ショックを受けました。
その場に、しゃがみ込んでしまいたい衝動に駆られました。
理事さんが狙っていたのか、私の反応で触発されたのかは分かりませんが、その場で立ち止まり、鏡に向かって私の身体を嬲り始めました。
堪え難い屈辱でした。
見ろ!見てみろ!どうだ!刺激的だろう。
と、無理矢理に自分が嬲られてる姿を見させられました。
服を着た理事さんに、全裸で身体を嬲られて悶えてる淫らな姿が目に残り、記憶から消せません。
暫く嬲られてから、階段を上がり、寝室に入り、ベットの前で、抱き寄せられて唇を奪われました。
抱きすくめられて、強引にデープキスをされながら、乳房を揉まれました。
それから後の事は、ベットに押し倒されて執拗に責められて何度もイカされ、奉仕を強要され、犯されたとしか言えません。
様々に手法を変えられて執拗に繰り返すように責められましたから、詳細に書く事は出来ません。
しかし、責められて、何度も絶頂に押しやられて、月に一度のレクチャーを受けに来る事を何度も何度も誓わされました。
子供の為に、レクチャーを受ける事は必要でしたし、もう拒絶する事は不可能でした。
更に何度目かの誓いの際に、証(アカシ)を取ると言われて、執拗な責めで身動き出来ず、意識も朦朧とした私に、誓いを書いた紙を持たせて写真を撮りました。
最初は何をされてるのかも分かりませんでしたが、散々弄ばれて、息も絶え絶えにベットに全裸で横たわる姿を写真に撮られて、慌てて身を隠そうにも隠しきれませんし、遅過ぎました。
身を縮めて丸まろうとする私を撮り、更に誓いを守る証を見せろと、自ら身体を開いてカメラの前に身体を晒せと強要されました。
許して下さいと何度も懇願しましたが、執拗な責めを繰り返され、従わないうちは帰さないし、子供が学校生活で、どん目にあっても良いのかと脅されて、私は死にたい思いで、身体を開き、カメラの前に恥ずかしい姿を晒しました。
フラッシュが全身の肌に焼き付くような気がしました。
そうして屈辱感で絶望的な思いに沈む私を犯して、射精した精液を私に口で受けさせ、飲む事を強要しました。
理事さんの精液で、身体の中が汚染されていくようでした。
来月は、新年の挨拶に出向いた時に抱かれる事を約束させられて帰ってきました。
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