墜ちてしまいそうな危うさは私自身恐れています。
必死に気持ちを立て直していますが、延々とフェラ奉仕をさせられているうちに、自分が誰に、なぜ、どんな気持ちで奴隷奉仕をしているのか忘れて、一所懸命にしゃぶってしまっている事があります。
朝の奉仕は定番の儀式です。
息子は目覚めが良く、私より早く目を覚まし、寝ている私の身体を弄びます。
それで私の目が覚めるくらいです。
私は時間になると、朝食の支度をして息子を起こす…というより、食事の支度が出来た事を知らせる為に、しゃぶらされます。
フェラ奉仕は、息子に、事ある度にさせられ、自分が性奴隷なのだと身体と心に植え付けさせる為に、挨拶代わりとしてやらされてます。
食べ終わると息子は着替えて出かけます。
私は、ずっと全裸のままで息子の支度を手伝い、玄関先で見送り、いってらっしゃいのフェラをして送り出します。
それから私は服を着て、片付けや支度をして出かけます。
どのフェラも私にとっては同じです。
息子への隷従を誓い、性奉仕する為の存在である事を身に染みて思い知らされる行為です。
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