社長の息子に対する嫌悪感は既にありません。
少なくとも性的・肉体的嫌悪感はありません。
これだけ肌を合わせてきていますから、息子の性器を口に含む事に嫌悪感は全くなくなり、主人にフェラするよりも自然に出来る程です。
主人には、求められれば、仕方ないなあというポーズを取りつつ奉仕する気恥ずかしさというか、体面を気にする感覚が息子には皆無にさせられました。
息子が私に性的奴隷奉仕を望む事は嫌という程、叩き込まれてきましたから、口に出される前に、ちょっと仕草等で自然に行動に移りますし、毎晩定番の奉仕行為は、自ら奉仕体勢になってしまいます。
息子の帰宅時の玄関先での奉仕、浴室でシャワーを浴びた後の奉仕、テレビ等を見ている時の奉仕、朝に息子を起こす時の奉仕、出かける直前の奉仕などは毎日必ず行う定番の奉仕です。
奉仕に喜びを感じるかは分かりません。
今は当たり前の奉仕行動として習慣化しています。
息子に犯され、感極まった時とかに、目の前に性器を突き出されたら、夢中でしゃぶりついたりしてしまう事はあります。
情が移る事には極力意識して抵抗してます。
少なくとも表面的な言葉や行動では、私に対する愛情を表していますが、それが単に私の身体に対する愛着でしかない事を知っていますので、どうかすると気持ちが折れてしまいそうになるのを、「私は権力を盾に凌辱され奴隷奉仕を強要されているんだ」と常に意識するようにしています。
息子は私に対して、愛情や賛美を求める言葉は言いません。
自然に、そういう物を受け付ける雰囲気を持ってる人なので、あらためて求めたりはしません。
ただ、主人との性行為と比較して、相性が良いよねとか、馴染んできたよねと、暗に同意を求める事は言われます。
私は否定出来ません。
立場的にも、事実としても。
服従を誓わせる事も、あらためて言葉で強要しません。
私が逆らえない事、逆らわない事、どんな事で自由に出来る事を知ってますし、明らかですから。
二人きりの時、私は息子の要求や希望に対して、一切の拒絶は勿論、抵抗も逡巡もしなくなりました。
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