もう出掛けた後だったので、服は着れませんでした。
それに翌日会社に着ていく服なので、変なのは無理です。
ソープでは、どういう事をするのか分かりませんが、お風呂では、上司の身体を洗わされ、フェラとかもさせられます。
上司は憎いというより嫌いな上司でした。
今は分からなくなってます。
嫌いは嫌いなんですが、嫌悪感の感じ方が麻痺してきてる感じです。
散々な事をされていて、今更なんですけど。
夕べ神田さんが予想した通り、アナルを犯されました。
前半に前に挿入されてた太いのをアナルに入れられました。
そして、夜中過ぎの後半に、ついにアナルを犯されてしまいました。
皆さんに言われ続けていたので、覚悟していたつもりですが、いざ実際に犯されてみると、前を犯されたのとは格段な違いでした。
精神的な意味で、屈服感が。
アナルを犯された後の屈服感は、それまで屈服させられてたというのが錯覚だったと思う程でした。
処女は既に別の人に破られてますし、男性経験も一人ではないし、今後もあるでしょう。
しかし、アナルを犯されたのは初めてですし、それ以上に、他の人に今後犯される確率はゼロに近いのではと思うと、上司だけが私を完全征服したんだという思いが私を打ちのめす感じです。
排泄まで見られ、アナルまで犯され、上司の精液で全身を侵された気がしてます。
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