今日のデートで彼氏と喧嘩しました。
原因としては、色々複雑なものが重なったからだと思います。
私は、関係を保つ為に上司からの凌辱に耐えているという思いと、上司に汚されてる負い目が交差し、昨日の休みに仕事した彼に、そのお陰で昨日は上司に一日中凌辱されたという思いが態度に出たのでしょう。
彼は彼で、仕事が忙しい所に、私がむくれ、更に今晩は私が都合悪くて会えない事に苛立っていたのでしょう。
彼には言えませんが、上司に呼び出されていましたから、理由も曖昧で私の我が儘に見えたのでしょう。
彼とのセックスに、私が全然快感を感じなくなってる事も一因なのでしょう。
嫌いな嫌らしい上司に凌辱されてさえ感じる快感を彼からは与えられないもどかしさはありました。
彼氏と喧嘩したまま、上司の凌辱を受け、普段は堪えていた無意識の心の抵抗が弱まったのか、悍ましいと感じていた事が、快感と紙一重な事に気づかされてしまいました。
上司にアナルを悪戯されてる事すら、快感があると思ってしまった私は、快感に対する抵抗力も気力も弱まり、上司の凌辱に身悶えてしまいました。
「もうアナルで感じるようになったのか。ますます敏感で変態になってきたじゃないか。」
そう言われても私には返す言葉もなく、上司に犯されて、感極まって上司にしがみついてしまいました。
自暴自棄…とは違う何か、あきらめでも悟りでもなく、快感に、上司の凌辱に、身を委ねてしまいました。
そんな私には拘束する必要はないと、夕べのバンドは用意されていたものの、結局は使われずに、私は浣腸を受けました。
四つん這いで、お尻を突き出し、上司から浣腸をされるのを黙って受けました。
上司に見られながらの排泄も、上司からの屈辱的な後始末も、私は上司の言われるままに従い、犯されながらのアナル嬲りに、絶頂に達しました。
前を犯されて絶頂に達したのか、アナルを嬲られて絶頂に達したのか、どうでも良い気持ちだったのです。
ただ気持ち良かった、快感だった、今まで経験した事のない快感だったとしか思いませんでした。
私の隷従に上司は調子に乗って責め立てて、今疲れきったように休憩してます。
私は性器にバイブを挿入されたまま、抜く事を禁じられて、快感に喘ぎながらカキコミしてます。
いっちゃいそうです。
それを耐えようとする気力がありません。
後半の上司からの凌辱に、自分がどうなってしまうのか不安に感じながらも、凌辱されてる自分を想像すると、バイブの振動により達してしまいそうです。
上司の家からの出社になるので、次は会社に出社してからの報告になります。
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