上司が休憩してる間に、中間報告します。
今日は拘束されました。
革のバンドみたいのを足首につけられ、それに付いてるバンドに手首までも嵌められて、身体が丸くなるような形で手足の自由を奪われて、明るい照明の下で、性器を剥き出しにされて観察されました。
口に出して私の性器の状態や色や感想などをネチネチと聞かされ、クリトリスをしゃぶり尽くされました。
そして同時にアナルを悪戯されて泣き叫んで拒みましたが、延々と嬲られ続けて、ついには指を根本まで挿入されてしまいました。
おぞましくて鳥肌が立つ程なのに、クリトリスをしゃぶられていて、快感に耐え切れずに達してしまうと、
「アナルを嬲られてイクなんて、思った以上の変態だな。」
と蔑まれてしまいました。
拘束されたまま弄ばれたり犯されたり奉仕させられたりで、さっきまで責められ続けていました。
シャワーを浴びる為に、やっと解放されましたが、休憩が終わったら、再び拘束されてしまいます。
今のうちに身体でも伸ばしておけと言われました。
仮眠する上司にフェラさせられて、寝入った上司の目を盗んでカキコミしてます。
朝まで凌辱されるので、私も休みます。
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