おはようございます。
色々と悩みましたが、ご主人様のご命令ですので、続きを投稿しますね。
何度も何度も繰り返しているうちに、いつの間にか私も子供も汗だくになり息を荒げていました。
私はもう、いてもたっても居られず「お母さん、まだ酔ってるみたいで暑いわ。服脱いでもいいかしら?」と言うと子供は息を荒げながら少し震えた声で「うん」と答えました。
そして私はとうとう子供の目の前で服を脱ぎエッチな下着姿になり、すると子供は驚いたように目を大きくしてじっと私の身体を舐めるように見つめ続けました。
子供の目の前で自ら服を脱ぎ、こんなエッチな下着姿を見られる事に私はどんどん身体が熱くなり、「ねぇ○○ちゃんも暑かったら服脱いでいいのよ」と言うと子供は「え、でも」と戸惑いながらも私の顔と身体を何度も繰り返し見つめました。
そこで私は「大丈夫よ、今夜は二人きりだから」と言うと子供は「うん」と言い恥ずかしそうに上の服を脱いで上半身裸になりました。
私は「○○ちゃん綺麗な身体してるわね」と言いながらまた耳にそっと息を吹きかけると子供は「今度は僕の番だよ」と言いながら、同じ様に私の耳に息を吹きかけてきて、私は我慢できず声に出して喘ぎ暫くの間されるがままでした。
いつの間にか私の上に子供が覆い被さるようにソファーの上で押し倒されていて、そのまま子供の舌が私の耳を舐めまわしていました。
私は子供の身体をぎゅっと抱きしめ何度も子供の名前を呼びながら喘ぎ、そして子供も何度も「お母さん、お母さん」とそれに応えてくれました。
そして暫くの間お互いの耳を舐め合い、そのうち自然と、まるで本当にエッチをしているみたいに抱きしめ合いながら、お互いの身体をこすりつけあっていました。
子供はまだ下はジャージを履いたままでしたが、固く熱く大きくなったおちん○んが私の太ももに擦れているのがはっきりと分かり、時々その先っぽが私のパンツに当たってエッチなお汁でしっとりと濡れていました。
いつの間にか子供の舌が私の耳から首筋へと下がっていき、その気持ち良さに私の頭の中はいっぱいになり、まるでセクハラの彼とエッチをしている時のように喘ぎながら、抱きしめるように子供のお尻をズボンの上から両手で掴んだ瞬間、子供は「あっ!」と言い身体をビクビクと小さく震わせ、私の上で息を荒くしながらゆっくりと倒れ込みました。
ごめんなさい、まだ続きます。
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