なかなか時間がとれず、遅くなってごめんなさい。
続きを投稿しますね。
私は「ありがとうね」と言い一口飲んだのですが、ワザとなのか凄く濃いく作ってあってビックリして少しむせてしまい、子供が「大丈夫?」と心配そうに私に聞きましたが、私は「大丈夫よ、ありがとう」と答え食事をしながら、一口また一口と飲みました。
私も子供も食べ終えた頃には、気がつくとコップも空になっており私はかなり酔ってしまい、それを心配した子供がテーブルの上のお皿などをシンクに持って行ったりして、テーブルの上を片付けてくれました。
夫とは違って心優しい子供がとても愛おしく思い、私は子供の腕を引っ張り引き寄せ抱きしめ「○○ちゃん優しいわね、ありがとう」と言いながら子供の頭を撫でました。
すると子供は「うん」とだけ答え、顔を真っ赤にしたままじっと私の胸に顔をうずめていました。
抱きしめている間、子供の体温を胸で感じながら、そして子供の鼻先がちょうど右の乳首に当たっていて呼吸に合わせて微かに上下に擦れるのを感じながら、私はどんどん身体が熱くなっていき我慢できず「ねえ○○ちゃん、お母さん酔っちゃって真っ直ぐ歩けないから、ソファーまで連れて行って」と言いながら、子供の背中を人差し指でゆっくりとなでおろしました。
そして立ち上がって私は少し身体を預けるように子供の腕に抱きつきワザと胸を押し付け、手を握りソファーへ移動し二人並んでソファーに座りました。
ソファーに座って直ぐに私は子供を両手で抱きしめ、「○○ちゃんはお父さんと違ってお母さんに優しいわね、嬉しいな。今日は二人きりだから、○○ちゃんにいっぱい甘えちゃっていいかな?」と言いながらゆっくりと頭を撫でると、子供は私の胸に顔を埋め耳まで真っ赤にしたまま「うん」と一言答え、子供も私をギュッと抱きしめてきました。
しばらくの間、抱きしめ合い、そして私が子供の耳元にそっと息を吹きかけると、子供は「ひゃっ、んっ」とこそばがりながらも私に抱きついたまま離れませんでした。
そんな子供の仕草がとても可愛く私は「○○ちゃん、可愛いわね。どう?気持ち良い?」と聞くと子供は「うん、凄く気持ちいい」と答え、堪らなくなった私は我慢できずまたそっと息を吹きかけては子供のこそばがる様子を楽しみました。
ごめんなさい、続きます。
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