ご主人様、ご心配ありがとうございます。
でも、体調崩して寝ている時までエッチな事はしてないですよ。
だけどもし、子供に寝込みを襲われるような事があったら拒めないかも…
続きを投稿しますね。
寝室へ入った私はそのまま一人エッチをしたい気分をぐっとこらえて、せっかく夫が居ない夜なのでもっと楽しもうと思い、セクハラの彼とのエッチ用に通販で買っておいた、黒レースのビスチェにガーターベルトのストッキングを履きました。
横は編み上げになっていて花柄レースで殆ど透けているような感じになっており、下はティーバックに前の部分も布がとても小さくなんとか隠れている程度で、すこし動くと食い込んで丸見えになってしまいます。
そしてそれまで着ていた服にジーンズを履いて一階のキッチンへ行き夕飯の支度‥といっても買っておいたお惣菜や冷凍食品をお皿に移しただけですが、を済ませました。
それからエアコンの暖房を付けてファンヒーターも付けてお部屋をわざと暑くしてから、二階の子供部屋へ上がり子供を起こしに行きました。
部屋に入ると子供はまだ寝ていたので、「○○ちゃん起きて」と肩を揺すると子供はあくびをしながら目を覚ましました。
私は「今日はお父さん帰ってこないから、二人だけでご飯よ、早く降りて来てね」と言い、子供の頭を撫でて先にリビングに降りました。
その後直ぐに子供も降りてきて、向かい合うように席につき一緒に夕飯を食べ始めました。
私はさっきまでの事を思いドキドキしながら「今日はお父さんも帰ってこないし、お酒飲んじゃってもいいかな?」と子供に聞くと、子供は顔を赤くしながら「うん」と答えました。
私は冷蔵庫からいつもの缶チューハイにはせずに夫が飲んでいる、梅酒を取り出し水で薄めたのを作りました。
普段飲まないお酒なので薄めに作ったつもりでしたが思ってたよりも濃くて、二杯目で酔ってしまった私はまた段々とエッチな気持ちになり、服の襟首を引っ張って胸元を見せるようにして「なんだかお母さん、熱くなって来ちゃった」と言いながら手で扇ぐようにすると、子供はお箸を持った手を止めて私の胸元にじっと目線を集中していました。
そこで私が二杯目の梅酒を飲み干すと子供が「今度は僕が作ってあげるよ」と言いながら、コップを持ってキッチンへ行きお水で割った梅酒を作ってくれました。
ごめんなさい、続きます。
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