投稿遅くなってしまってごめんなさい。
今日は色々と忙しかったので…
ぽんさん、レズって女性同士でエッチをする、あのレズですよね。
いくら何でも、お友達とだなんて恥ずかしすぎます!
でも、ほんと言うと少し興味あるんです…
だけど、でも私なんかの相手をしてくれる女性居ないでしょうし…
ご主人様、お久しぶりです。
長い間、投稿出来なくて本当にごめんなさい。
また私の恥ずかしいお話しを、聞いて頂ければ嬉しいです。
子供との事は…お楽しみに。
では続きを投稿しますね。
つつきながら子供の様子を見ていましたが全く気付く様子も無く熟睡しており、子供が起きないかとドキドキしながら左手で自分の胸をゆっくりと揉み、右手の親指と人差し指でそっと、おちん○んの位置を確かめるようになぞりながら、軽く揉むように指先で摘みました。
エッチの時の固いのとは違い、柔らかくふにゃふにゃとした感触がとても気持ち良く、そして寝ている子供にそんな事をしてしまっている事に、私はどんどんエッチな気持ちを抑えられず、胸を揉んでいた左手を自分のパンツの中に入れておま○こを触ってみるとパンツまで濡れており、指先でいじるだけでクチュクチュといやらしい音が部屋中に響きました。
するとさっきまでふにゃふにゃと柔らかかったおちん○んが大きくなってきて、慌てておちん○んを摘んでいた手を離し子供の顔を見ると、寝ているのか寝たふりかは分かりませんが、目は閉じていました。
私は少し動揺してしまい、どうしようかと考えたあげく、子供の肩を軽く揺するりながら「○○ちゃん起きて」と言うと子供はゆっくりと目を開け、「今からご飯作るからまた起こしに来るわね。それまで寝てていいわよ」と言うと、「うん」と言ってまた眠りにつきました。
子供部屋を出た私はまだ胸のドキドキが治まらず、もしかして子供は気付いていて寝たふりをしていたのだとしたら、と考えると身体が熱くなり一階には降りず寝室へ入りました。
ごめんなさい、明日もお仕事なので、また続きは明日投稿しますね。
お休みなさい。
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