おつかれさまです。
ぽんさん、さすがに子供の前で毛を剃るのは恥ずかしすぎます。
でもそんな恥ずかしい姿を覗かれたい気持ちもあります。
わたし、変態ですよね…
では、夫が居なかった土曜の夜の事を投稿しますね。
夕方にほんの少しだけセクハラの彼と会いましたが、彼は友人と約束があったので、いつもの工場地帯の公園で車の中で少しだけお話しをしてキスをしただけでした。
その後、家に帰り夕飯の支度の前に子供に声をかけようと二階の子供部屋の前に行ったのですが、静かだったのでそっと音を立てないようにドアを開けて中の様子を見ました。
すると子供は疲れていたのか、お部屋着のジャージ姿で、ベッドの上で布団も被らずにぐっすりと寝ていました。
起こさないで夕飯の支度が出来るまでそっとしておこうかと思いましたが、ベッドの横に読みかけの本が二冊落ちて折れ曲がっていたのでそれだけ直してあげようと思い、そっと部屋に入りました。
私はその本を静かに拾い上げたのですが、本を見ると二冊とも、前に部屋のお掃除の時に見つけたエッチな本で、その時に一緒に有った私の写真も挟まっていました。
私は思わず子供の顔を見ましたが、子供は私には気付かず静かに寝ていました。
子供が私の写真をみながらエッチな本を見ていたのかと考えると、胸のドキドキが激しくなっていくのが分かりました。
私はその場に座り、音を立てないようにエッチな本を何ページか捲り見ていると、また別の私の写真が三枚出てきました。
その写真はA4のコピー用紙いっぱいに印刷された物で、まるで隠し撮り?をしたみたいに、私がキッチンで洗い物をしている姿を、リビングのソファーの辺りから写しているような感じで、しかもその写真が挟まっていたページは私と同じ位の年齢の女性が、裸にエプロン姿でエッチをしている写真が載っていました。
それを見た私は胸のドキドキが聞こえそうなくらい激しくなり、自分でも耳まで真っ赤になっているのが分かるくらい顔が熱くなりました。
そして恐る恐る子供の様子を伺うと、子供は小さく寝息をたてながら、まだぐっすりと寝ているようでした。
私は手を出してはいけないと心の中で何度も自分に言い聞かせましたが、我慢できず指先で子供のおちん○んの辺りをズボンの上から、静かに何度もつついてしまいました。
ごめんなさい、今回も長くなりそうです。
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