たくやさん、お返事ありがとうございます。
ゆっくりですが頑張って投稿するので、これからも私の恥ずかしいお話を聞いてくださいね。
ぽんさん、おはようございます。
昨日の夜、私も子供も久し振りだったので、今までよりも少し大胆になってしまいました。
また次に投稿しますね。
では、あの夜の続きを投稿しますね。
岸壁の奥側に止まっている車の、さらに奥に車を止めました。
釣りをしていた方たちは特に振り返る事も無く、私が全裸で助手席に座っていることにも気がついていないようでしたが、私はもう心臓のドキドキが治まらず、今こんな姿を見られたらと思うとその恥ずかしさから余計に興奮してしまいました。
海に向かう感じで車を止め、少し離れた隣の釣りの方はその方の車が壁になっていて、その方からは私たちは見えないようになっていました。
セクハラの彼が下半身裸のまま一度車を降りて後ろの座席に移動し、「エリもこっちへおいで」と言い私の頭を優しく撫でてくれました。
私はシートベルトを外し、全裸のまま助手席から降りて後ろの座席に移動しました。
初めての場所ですぐ近くに人がいるのに全裸で露出をしている自分自身に、私はより体が熱くなり我慢できず、私の方からセクハラの彼に抱きつき、彼も私をぎゅっと抱きしめてくれました。
彼が上の服も脱ぎ全裸になり、お互いの名前を何度も呼び合い、狭い車の中で彼が私の上になる感じで、お互いの身体を求めあいました。
最初のうちは私も彼のおちん○んを握り、していたのですが、気がつくと私は彼にされるがまま二回もいかされてしまい、もう頭の中は真っ白でしたが休む間もなく、座席の上で無理やり四つん這いにされて、おちん○んの先をお尻の穴に押し付けて上下に弄られました。
彼と私のエッチなお汁でお尻の穴までベチョベチョになり、そのヌルヌルとした感触に私は我慢できず彼の名前を何度も呼びながら喘いでしまいました。
そして彼も私の名前を何度も呼びながら「もうダメ、エリ出すよ」と言うと同時に私のお尻やお尻の穴に精液をかけられてしまいました。
その後は座席にこぼれた精液を拭いて、二人抱き合い何度もキスを交わして、車の中で少しゆっくりしてから家に帰りました。
長くなってしまってごめんなさい。
これであの日の夜のお話しは終わりです。
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