ベッドに二人並んでお互い上半身だけ向き合い唇をむさぼり合うジャックと理美。
時々歯が当たってカチリとなる度に少し驚いて引くけどまた・・・そして唇を重ね
たまま口を少し開けると、今度は理美の舌が僕の中に・・・ちろちろ入ってくる柔
らかい感触がたまらない!僕も時々舌先を理美の舌先に触れ合い・・・時にねちっ
こく絡め・・・じゅぅっじゅぅっと隙間からお互い強く吸い合う音が厭らしく部屋
に響く。。。
その音と理美の柔らかい唇と舌に耐えられなくなり、理美を横抱きに抱き上げ、ぎ
ゅうううっと腰と背中を思い切り抱きしめ、理美もぎゅうううって抱きついてく
る。可愛い、そして理美の豊かな乳房が今自分の胸の中に!自分の心臓がドキドキ
してるのか、理美の鼓動が伝わってくるのかわからないくらい・・・思わず息が上
がり、呼吸する度に「ハァハァ・・・」理美も同じだ、頬が少し紅潮しこらえてい
るのが分かるがそれでも「ハァっ・・・ハァッ」。
少し感じてきたのか、膝の上に横抱きにした理美、おまえが腰を少しくねらせ始め
るのがわかる、うん、いいっ理美!心の中で叫んだ。左手を下げ、ヒップを抱え軽
く撫でまわし、右手で理美の背中を大きく円を描くように愛撫を始める・・・時々
背中でブラの紐が引っかかる。少し邪魔だ。いつも学校でされててるのを思い出し
て嫌がるかも知れないが・・・思い切って両手を使い紐を寄せホックを外そうとす
る。理美がそれを察してか少し息を吐き外れやすいように「ハァー」っと・・・切
ない息に聞こえる。スラックスの中の自分のアソコガはち切れんばかりに暴れてい
る。お前も太ももで感じてるはずだ・・・ワザとなのか?腰をさらに腰をくねらせ
俺のアソコをぐりぐりと・・・。温かい理美のヒップがたまらない。
ブラ紐を外し少し自由になった背中、ん?少し汗ばんできてる・・・俺もシャツの
中が少し汗でじっとりして来た。制服の裾を少しまくりあげ、後ろから手を差し込
みすべすべのお前の背中に手をゆっくりと這わす。思ったとおりじっとり汗
が・・・でもその汗が潤滑材になり余計に理美の肌が気持ち良い!
続く・・・
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